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携帯電話盗難騒動事件

2012-04-13
嘘のような話を最近経験した。

職場で段ボールのゴミを出すときに、誤ってその上に個人携帯を置いてしまった。

3分ほどして気づいて戻ると、段ボールはそこになかった。
携帯電話もなくなっていた。

GPSと連携した「iPhoneを探す」という機能を初めて使うと、
私の携帯電話が職場PCの地図上で動いていた。

携帯電話は、職場から数km離れた、弊社社員が普段行かないところをうろうろしてい
た。
不法業者が持ち去ったものと思われる。

すかさず上司が声をかけてくれた。
「タクシーに乗り、携帯電話を追いかけるんだ。
自分はここで、職場から君の会社携帯に電話をかけてナビゲーションする」。

GPSは1分ごとに更新されるので、場所にどうしても誤差が出る。

「駒沢通りを直進!」とか「そこの交差点を右折!」とか「今来た道を戻って!」と
か、
ナビゲーションを電話で受け、幾度か行ったり来たりを繰り返しながら、
対象物の近くまでたどりついた。
しかし、不法業者の姿が見当たらない。
タクシーを降りて、右往左往しながら歩いて探すと、
結局職場の近くに戻ってきてしまった。

iPhoneが地図上で全く動かなくなったが、不法業者らしき人の姿も、携帯電話も見つ
からない。

ゴミ捨て場に置き去ったのだろうか、と付近のゴミ捨て場の段ボールをあさったが、
見つからない。
一時間ほど悪戦苦闘した挙げ句、ナビゲーションしてくれている上司に悪いので、職場に戻ることにした。

初めて使う機能だったが、iPhoneをリモートロックし、サイレントモードでも最大音量で鳴るようにし、
「拾ったら電話ください」とメッセージが表示されるようにした。

上司にお礼を言い、帰りながら探すと報告した。

30分ほど再び探してあきらめ、家内に電話しようと思ったが、
番号がわからないので、職場に戻ることにした。

職場に戻ると、上司は退社していた。
PCを覗くと、携帯電話は場所を変え、職場近くの公園で止まっていた。

古雑誌を山ほど積んだスモークシールドのライトバンがあった。
iPhoneを知らないか運転手に声をかけると、最初は否定したものの、
後から追いかけてきて、「この電話か?」と尋ねてきた。

私の携帯電話だった。

「拾ってやったんだから、お礼の一つもないのか?」と聞かれたが、
無視して立ち去った。「ちぇっ、お礼無しかよ!」と捨て台詞を吐かれた。

帰りの電車に乗っているだろう、と思いながら上司に報告の電話をかけると、職場の近くで探してくれていた。

親切さに涙しながら(紛失した携帯が見つかって泣く成人男性を初めて見たと言われた)、ほっとして帰宅した。

今回の騒動からルール化したいことは以下の通り。

1.無自覚の時間を極力無くす。
⇒無自覚に携帯電話を置いたことから今回の騒動は始まった。
自分の動作をいつも意識するようにしたい。

2.携帯電話はストラップにつけて使う。
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