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ブランドイメージと現実の整合性

2012-03-13
雑誌を見ていて、携帯電話に対するブランドイメージの調査結果が目についた。
約10年間に渡り継続されてきた調査結果である。
現在、利用している携帯電話会社とその会社に対するイメージのアンケートである。
細かいデータは割愛するが、現在利用中≠好印象という結果に驚いた。

例えば、D社の利用者は全体の約40%強であるが、
使用者がその会社に抱くブランドイメージはそれほど良くはない。
一方でS社の利用者は全体の20%強なのだが、
利用者の半数以上の方がブランディングには好印象を持っていた。

実際、プライベートと業務用ではあるが、
両社のユーザーであった自分の見解と一致する内容であった。
CM等の印象でいうと確かにS社はイメージが良い。
特に犬が出てきてからは新しいバージョンのものは何となく見てしまう。
D社のものは全く印象に残らないくらいにインパクトが無いように思う。

しかしながら、ブランディングと使用感というものは、また全く異なる次元の話である。
S社はあまりにも電波状態が不安定で通話中に何度も切れてしまうということが発生し、
最近になり、別キャリアに替えたくらいだ。
CMなどの印象が良かった分、使用感の悪さに、余計に印象が悪くなり、
可愛い犬にさえ怒りを覚えた(笑)

最近、様々な業界でブランディングなるものを意識している企業が多いと思うが、
上記の例を考えると、自分も含め、かなりイメージで購入してしまう傾向があることに
気が付いた。

弊社も何かしらのブランディングなるものを意識した方が良いのかもしれない。
しかし、あくまでも質の良い最高のサービスを転職者へ提供しつづけることこそが、
お客様に必要とされ続けることであり、それこそが、短期的ではない深い信頼関係の上に
構築された企業価値なのではないかと思う。

そのために、今できることを精一杯に提供していこうと考えた。
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