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反韓思想について

2011-09-01
最近韓国ブームに対して物議を醸している場面が報道されていますね。
ここで働いている国民感情はどんなものなのでしょうか。

大まかな背景としては政治背景でしょう。
日本政府が良いように韓国政府に押し切られている、また日本の主張も言えないことに対して、
国民感情のやり場のない怒りが「だらしない政府」に向いている。
その中で、最近の韓流ブームに飛び火している、そんな一面を見せているのではないかと思います。

国民感情の変遷についてはこんな感じでしょうか。
「何もしてくれない政府に対して」のいらだちが「ずけずけと入ってくる韓国に対して」とベクトルを変え、
現在は「韓国ブームを後押しするメディア」に向けてと移り変わっているような感覚を覚えます。
確かに最近の韓国ブームをPRする場面は多いですね。冬のソナタを切っ掛けに韓国芸能が大ブレークしているように感じます。
竹島でのやり取りや、鬱陵島視察に対する入国拒否を見ていても、何とも嫌な感情を覚えますが、
それは日韓政府に対する感情です。

我々国民は、もう少し大局的に物を見て意見を言う立場になっていきたいと感じます。
メディアが事実現状を言わないのは、今に始まったことでもありませんし韓国ブームが少なからず人気があるのも事実でしょう。韓国の戦略として、日本を重要マーケットに置いているのも、昔からです。
それに抗う日本の免疫・耐性をつけて、日本は日本の良き部分を守りながら、他国の良い部分を吸収していくのもありでしょう。鎖国のような思想を掲げるのは、日本が取り残されていくことに繋がってしまいます。
まさにガラパゴスと言われるように。

他国の文化や歴史をどう「活用」するのかは、国民の民度に比例するものだと思います。
また韓国に限らず、他国に対して、事象からの反旗だけでは意味がないとも同時に感じます。
狭い世界ですが、同時に袖触れ合うも多少の縁ということです。多少の¥となってしまっていることと紐づけて、他国に壁を作ってしまうのはあまり良くない傾向でしょう。

ただ、現在の政府に対する「反菅思想」は賛同してしまうのですが。
次期内閣には期待してしまう野田(のだ)。駅前演説は破たんしないことを祈りたい。
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