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令和元年の入社式

2019-04-08
令和元年の入社式。

新元号「令和」の発表があった4月1日、多くの企業で入社式が行われ、
平成最後の新入社員たちが社会人への第一歩を踏み出した。

産労総合研究所が毎年発表している「新入社員のタイプ」によると、
2019年度は「呼びかけ次第のAIスピーカータイプ」。
AIスピーカーには便利そうだけれど、使いこなすのがなかなか難しいという面があるそうだ。

彼らが生まれたのは、山一證券、北海道拓殖銀行といった大手金融機関が続々と破綻するなど、
バブル崩壊の後始末が始まった頃。
物心ついた時からリストラが起きており、終身雇用などは神話であり、
日本の企業組織にそもそも期待などあまりしていないらしい。
しかし、自身が就活するときには、売り手市場に流れが変わったこともあり、
「どうせ」組織からの恩恵を得られないのだから、適当に就職すればいい
「どうせ、何とかなる」と思っている人すらいるというから驚く。

「AIスピーカータイプ」のように一括りにしてとらえるのはいかがなものかと違和感を覚えるが、
実際、とある企業の調査では現在就活中の大学の新4年生のうち
「将来的には転職もあり」と考える人が71%を占め
「転職はなし」の6%を大きく上回る結果で出ているとのこと。

たしかに、1つの会社で定年まで働く時代は終わりつつある。
AI技術の進歩や、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた政策も進んでいる中で、
自らの価値を創造することが出来ない人は、「AIや他の誰かでもいい」と必要とされなくなる厳しい時代。
時代や環境のせいにしていては、取り残されていく。
だからこそ、新入社員の皆さんには、「やり抜く」ことに挑戦して欲しい。
自分が選んだ道、出会った仕事への可能性を信じて、まずは無我夢中にやってみることが大事だと思う。
結果や評価はそのあとについてくる。
上手く行かない時も当然あるだろうが、その状況を乗り越えたからこそ手に入れられる成長がある。
山頂にたどり着いた人だからこそ、見える景色、言える言葉があるのではないだろうか。

サイバーエージェントの藤田社長が、今年の入社式で新入社員へ贈ったメッセージが印象的だった。
働き方改革の時代にあえて言ってのける藤田社長に何だか好感が持てた。
(CyberAgentのホームページ:社長メッセージから一部抜粋)
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「育成」という言葉は経営者目線で、皆さんからすると受け身ですが、
現実的には自身の成長であり、キャリアアップということです。
育成と聞くと「教えてもらえる」というイメージを持つかもしれませんが、
受け身ではあまり仕事ができるようにはなりません。
これは学校の英語教育と似ていますが、小学校から大学まで一生懸命英語を学んできて、
未だに英語が話せない人も沢山いると思います。
しかし、無理矢理ハードな英語圏で半年~1年暮らせばすぐ話せるようになります。

これは仕事においても同様で、座学で一生懸命教えてもらっても、
ほとんどできるようにならないと言っても過言ではありません。

本格的に「働き方改革」がスタートしたなかでの、本日の入社式。
あえて皆さんには「No Pain,No Gain」という言葉を贈りたいと思います。

多くの人が羨む筋肉隆々な人は、間違いなく非常に辛い筋トレを重ね、その結果、立派な筋肉がついています。
それと全く同じで、仕事ができる人は、努力をして、辛い目にも合い、ハードなことを乗り越えてきている結果です。
楽をして得られるものは何もなく、仕事で辛いことがあったり、大変なことが起こるほど、
自身にとってのキャリアアップであり、成長に繋がります。
「No Pain,No Gain」という言葉を辛いときに思い出し、自分の成長の糧になっていると思ってもらいたいです。
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それは新入社員に限ったことではなく、私たちも同じだ。
全ての転職を考える人にも伝えたい、株式会社コア(CORE)の社名に秘めたメッセージを。
Change OR Evolution(CORE=ただ働く場所を変えますか?自分を変革しますか?)
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