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リセット(平成→令和」)

2019-04-05
四月一日に、新元号が発表された。
「令和」。
この言葉には、「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」
という意味がこめられているという。
先日、改元の歴史に関する特集番組がテレビで放映されており、興味深く見た。
元号は元々、中国で始まったものだが、下記のように、日本で独自の発達を遂げたという。

・中国では元号の重複がある(同じ元号が複数回使われたことがある)が、
日本には重複が存在しない。
 一部の例外を除き、他国の元号との重複もないようにしている。
・中国の元号の数は189とされている。
一方で、日本は247。意外にも日本の方が元号の数が多い。
 一方で、元号に使用された文字の種類は、中国が148字、日本が72字。
 日本は中国の約半分の漢字で、中国よりも多くの元号を作り上げている。
 (上記はいずれも平成までの数字。)

いまや、元号は本家である中国でも使われておらず、
制度として残っている国は日本のみだという。
歴史をさかのぼると、改元には何種類かあり、
新天皇の即位以外に、凶事をリセットするための改元も多かったし、
「珍しい亀が見つかった」「病を治す泉を発見した」といった、
吉兆に由来する改元もあった。
改元は、どのようなものであれ、一種のリセットといってよいだろう。

リセットといえば、良くも悪くもリセットすることとなるのが転職。
転職先の人間関係は、一から作り直すことになる。
大変な一方で、これまでのしがらみがなくなるという良さもある。
職位や待遇について言うと、前職で部長だったから、
新しい会社でも最初から部長になるかというと、必ずしもそうではない。
周囲が認めるだけの実績や状況を作ってから昇進した方が、
協力を得られやすく、スムーズに行くからだ。
転職という機会を最大限活かすためのポイントや注意事項は、上記以外にも複数あり、
弊社のキャリアコンサルティングでは、そういった部分もお伝えしている。
転職という数少ない機会を、良い形で活かしたいものだ。
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