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分析力と構築力

2018-12-03
先日、社内勉強会で、課題解決の技法に改めて触れる機会があった。
課題解決力とは分析力と構築力からなる。
1.分析力とは、物事を構成要素に正しく分解する力。
2.構築力とは、ストーリーを展開して人をその気にさせる力。
なんだか、一昔前に流行った、IQとEQを思い出させる。

考えてみれば、転職活動の書類選考や面接は、
分析力と構築力を総動員して自己アピールすることなのかもしれない。
先ほどの順序だと、下記のように言える。
1.自分が、企業で求められる経験やスキルをどれだけ備えているかを伝える。
2.企業に採用したいと思われるように働きかける。

一番目は、職務経歴書を見れば解る場合が多い。
だから二番目に当たる面接があるわけで、面接で見られる重要ポイントは人物像だ。
社風とのフィット感や、「一緒に働きたい」と思えるかどうか。
「なぜ自分を採用するメリットがあるのか」をアピールする場でもある。
問われるのは、これまでどのように考え働いてきたのかという本質。
だから表面的につくろう必要は全くないが、
人に伝わる言い方と伝わりにくい言い方があるのも、また事実だ。
弊社では、それぞれの人の良さが最大限発揮できるように、
そういった部分もお手伝いしている。

課題解決を生業にしている職業がコンサルタント。
コンサルティング会社には、分析力優位の企業と構築力優位の企業があり、
それぞれ、得意とする場面が異なるため、
顧客の方も、目的に応じて会社を使い分けているようだ。

業務においても、シーンに応じて分析力と構築力を使い分けたい。
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