オーダーメイド

2018-06-11
週末に会社のメンバーとスーツを作りに行きました。
東京の下町で長年、営んでおられる小さなお店です。
この店はフルオーダーというスタイルで、採寸から全て作りこむスタイルです。

少し気になったので「オーダーメイド」という言葉を調べてみました。

実は「オーダーメイド」というのは和製英語で、
正しくはテイラーメイド(tailor made・made to order)と言うそうです。
確かにテイラーメイドという言葉は、スーツのオーダーで聞き馴染みがあります。
実際の「オーダー」には大きく分けて2種類あり、
一つは「セミオーダー」「イージーオーダー」と呼ばれる、既存の製品をベースにしてカスタマイズしていくタイプ。
もう一つの「フルオーダー」は、全てを好みの仕様で作りこむタイプ。
いずれもオーダーメイドではありますが、どちらを選ぶかによって価格や納期に大きく影響するそうです。

身の回りには知らないうちに利用している「オーダー」が多いのではないかと思います。
例えばラーメン⇒麺の硬さを「カタ麺」で頼む方が多いと思いますが、
ラーメンでも完全にセミオーダーとなっているお店がございます。
オーダー用紙があり、そこで好みを選んでいく方式になっています。
これもベースのラーメンを自分好みにカスタマイズしてもらっています。

注文住宅⇒すでに建築済みの住宅を買う「分譲住宅」に対して、
購入者の希望に合わせてプランニングして建築する住宅を「注文住宅」といいます。
これも伝え方が違うだけで、家のフルオーダー。
せっかくなら自分の思い通りに作りたいと思うのは、必然的な流れだと思います。

オーダーメイドは、他にはない自分仕様の商品を手に入れられることが醍醐味。
世界に一つのオリジナル作品です。この喜びは体験してみると解ります。
皆さまも、ぜひ身近なものでオーダーメイドを体感してみてはいかがでしょうか。

私どもの仕事も企業様、求職者様のオーダーメイドに非常に近いものがございます。
企業様側からすると、現状の課題や事業方針、カルチャー、組織構成など
求職者側からすると、叶えたい夢、将来の展望、今解決したい悩みなど

企業様側、求職者様側の各々の想いが合致したときにマッチングされるものだと思います。
弊社でも、企業様側からお話を頂戴する際に「こういうスキルをお持ちで、こういうお人柄で、組織を引っ張っていける方」
というオーダーをよく頂戴します。
求職者様側からも「こういうスキルが活かせて、こういうことで貢献できるステージを探してほしい」とのご依頼を頂きます。

双方のお客様のご要望にお応えするためには、何カ月もお時間を頂戴することもございます。
私もまだまだ未熟ですが、皆様の人生の岐路におけるお手伝いをさせていただくことに誇りを持ち、
企業から求められるポジションに唯一無二の、求職者から「抜群のフィット感です」と言われるような
オーダーメイドを心掛けていきたいです。
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