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「時間習慣」3つのポイント

2018-05-01
時間管理というと、皆様も業務をしている場面で必ず突き当たる壁ではないでしょうか。
私も日々業務を進めていく上でなかなか時間を上手く使えておりませんが、
先週末に時間の使い方に関して、
とても興味深い記事を読みましたのでお話をさせていただければと思います。

時間の使い方で心がけるポイントは、次の3つようです。
①相手の時間に敏感になる
②相手と同じ時間感覚で動く
③相手の1分の価値を知る

①のポイント「相手の時間に敏感になる」です。
「いま、相手が何をしたいのか」を感じとれるかどうか。
これが相手の時間に敏感になるということ「いま、相手が何をしたいのか」を敏感に感じるとるためには、
「相手の行動パターン」を把握しておかなければなりません。
相手のスケジュールはどうなっているのか、
相手の好むワークスタイルは何なのか普段から観察しておくとよいそうです。

たとえば、同僚が朝早く出社し集中して仕事をすることを好む人で、
その日は終日、大事な会議があるとします。その場合、このように察することができるでしょう。
「今朝は、あまり邪魔をしないでおこう」
「今日は、いつも以上に朝の時間帯が大切なはずだから、声をかけずに、会議が終わってから声をかけてみよう」
相手の「スケジュール」や「ワークスタイル」を知ることで、仕事の要領も変化が訪れ、
相手のちょっとした仕草や行動から、相手が「いま、何に時間を使いたいのか」を
読みとることができます。相手の「行動パターン」を意識して、その時々の「行動」から相手の心理を読むことで、
相手の時間に敏感になることができるようです。

②のポイント「相手の同じ時間感覚で動く」です。
一人ひとりの「時間感覚」は異なるものであり、相手と「時間感覚」を合わせることで、仕事がうまくいくようになるそうです。

「時間感覚」とは、たとえば次のようなことです。
1枚のレポートを書き、みんな一緒に提出しなければならないとします。
自分が10分かけて書き上げたところ、隣の人は5分で書き上げていました。
これは自分にとってレポートは10分で書き上げるものであり、隣の人にとっては
1枚のレポートは5分で書き上げるものであったということになります。

そこには、「5分」という「時間感覚」の違いが生じており、その状況が続くと
きっといつの日か隣の人は自分に対してイライラを募らせることになると思います。
自分が隣の人と同じように5分で仕上げれば、同じ「時間感覚」を持つことになり、
相手はイライラすることもなく、物事が円滑に進んでいきます。お互いに
負担がかからないからです。同じ時間感覚を持つ同士で仕事をするとうまくいくというのにも理屈があります。

最後に、3つ目のポイント「相手の1分の価値を知る」ということのようです。
自分と相手との「1分の価値」が大きく違うこということ。
極限まで集中した1分は、通常の10倍の価値があるらしいです。
通常の人が10分かけて意思決定するところを、ビジネス界で
成功している多くの人が1分で済ませてしまうということです。
とにかく、1分1秒という「時間」に向き合う姿勢が大きく違うのです。
一流の方が生み出す並外れた成果は、卓越した「集中力」、
そして、「時間」に対する真摯な態度の産物であるということがわかります。

一流の方々と一緒にお仕事をすることは並大抵なことではありませんが、
まず仕事のペースに極力合わせるために、すべての仕事のやり方を見直し、
「この業務をもっと効率よくするためには、どうすればいいのか」と自問自答しながら、
仕事のやり方を変化させること。日々の積み重ねと1分にこだわることで1日、1か月、1年後と
とんでも成果を得られるようです。

それほど、相手の「1分の価値」を知ることは重要なのです。
相手の「1分の価値」はどんなものなのか推測し、
自分と相手との「1分の価値」を比べてみましょう。
そこにズレやギャップがあったら、どうしたら埋めることができるのか考えてみることで、
今までとは異なる反応が相手から返ってくるようになります。

一流の人たちの「時間習慣」を取り入れ、「時間に追われる人」から卒業し、
「時間を味方につける」人になりたいですね。(笑)
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