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「幸せの定義 その2」

2011-06-28
前回の「幸せの定義」からの続き。 ~自分は自分を理解しているか~
幸せとは「主観的なものであり、自分を理解できていないと感じることが出来ない」様に思う。
自分は何が好きで何が嫌いかということが1つの大きな軸なのではないかと思う。

しかしながら、自分の好き嫌い(YES/NO)が明確な人は案外少ない気がする。
自分自身も含めてだが、その時の状況や周囲の環境によって、「好きでも嫌いでもない曖昧な状況」に
なれるように進化(退化)してしまっている人が多いのではないだろうか。
どうでもいいか、みたいな感じである。核化・個人化した人間関係に希薄さを感じた。

私も、そういった曖昧な状況で過ごしていた頃があり、何が「自分」で「自分らしい」のか
分からなくなり、自分自身を見失っていた時があった。

何が譲れることで、何が譲れないことなのか。
何が自分にとって正しいことで、正しくないことなのか。
環境や状況に流されていくうちに自分なりの線引きが見えなくなった。
自分の「軸」がないことで、自分自身を否定し続けていた様な気がする。

結論に至ったのは、本当にシンプルなことだった。
「自分がどうありたいか」
「自分が好きなこと、楽しいと思うことをしよう」

それまでは、すごく周りがどう思うかとか、自分がどう見られているかとか、
「私はXXしたのに、相手は●●してくれない」とか、細かなことを気にしていたように思う。

結局は「自分がどうしたいか」ってことが大切なのだ。と気づいて思考の闇から解き放たれた。

それからは、自分の「嬉しい・楽しい」って動いた感情を「私が好きなこと」って考えるようにし、
相手の感情や行動に動揺・流される前に「そもそも自分はどうしたいのか」と考え、
「本質」を見失わないように意識している。

幸せとはありたい自分であること。
自分のあり方がわからないと自分らしくはなれない。
自分らしくあるために軸を持つ。
自分軸に基づいた成功や失敗は納得感もある。それは幸せなのかも知れない。
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