「幸せの定義」

2011-06-21
一か月に1度か2度あることなのだが、先日、とある居酒屋で社内のメンバーと「コアについて」「これからしたいこと」等、4時間以上の激論が交わされた。

コアをどういう会社にしていきたいか等それぞれの熱い思いの話の中で、些細な会話だったが「幸せとは何か」ということについて私は思いが巡った。
「幸せとは主観的なもの」であり、主観的なものであるからこそ、自分を理解していないと幸せを感じることが出来ない、ということ。この時に、2つ考えたことがある。

1つに、キャリアと合わせて考えたときに、何が幸せと言えるか。
2つ目に、自分は自分を理解しているか。

今日は、まず、キャリアでの幸せについてまとめてみた。
他人の人生の岐路に携わるコンサルタントとして、「その人の幸せ」とは何かを考えていた。
年収が上がること、仕事の内容が変わる(例:営業マネージャーから営業企画)、安定した会社で働ける
こと。人が転職したい理由や会社を選ぶプライオリティは様々である。
これらはすべて表面的な理由に過ぎず、それが叶うことで転職希望者の本質の幸せが得られるのか、ということを、最近よく考えるようになった。

人も会社も余裕がない、この環境下において、中途採用は当然ながら「即戦力」を求める。
「経験しているか・していないか」がまず選ぶ基準となっているため、マッチングにおいても必然的に、そこに目が行く。だから、経験してきた仕事で、さらなるキャリアアップを目指せる環境なのであれば、「マッチしている」と思ってきた節がある。
間違ってはいなかったと思う。その上で「XXXを目指すのであれば、ここの会社で△△な経験を積むと□□となるよう意識してキャリア構築するといい」とキャリアプランを提案することが通常のキャリアコンサルタントのアドバイスだと思う。

しかし、転職希望者の願う幸せの本質がどこにあるのかを知り、またその人自身が自分なりの幸せを自覚できたなら、もっと働く意味や意義を感じることが出来る。その上で構築された本当のキャリアプランを提案できるのが、本物のキャリア提案だと思った。
全転職者がそこまで考えているわけではないと思うけれど・・・・・

私自身がそうして人の役に立てることで「幸せ」を感じることが出来るのなら、
それも、自分が主観的に感じることの出来る「幸せ」なのでいいではないか!

大切なことは、細かなことじゃなくて、何が「幸せ!」と思えることなのだ。
大切なことを見失わないようにしたい。

PS:2つ目の「自分の理解について」は次回へ!
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みなさんは“幸せ”の本質をご存じでしょうか?

幸せとは ”欲”を満たせる状態です。

料亭とか、贅沢や無駄遣いに慣れてしまった人はもっといい思いをしないと満足できない状態になっています。一方、お腹のすいた人は、おかゆでも幸せを感じると思います。

徐々に生活をより良くしていくことで、長が~く幸せを感じることができます。徐々に上がっていく消費税は、多くの人たちを、本当に幸せにできるのでしょうか?

P.S.ちなみに、「好きな人を一生幸せにする」ということは、「好きな人の欲求を一生満たしてあげる」ということです。
[2012/06/24 21:50] | 幸せの本質 配達人 #H8Rsha86 | [edit]












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