偶然を必然にする「興味力」

2017-09-04

通勤中や街を歩いているとき、知り合いに偶然会うことが多い。
「また知り合いに会ったの?」人からは驚かれるが、
実際は、誰もが同じように、移動中、知り合いに偶然接近していて、
それに気付くか気付かないかの違いだけなのではないかと私は感じている。
その違いがどこから生まれるかというと、周囲への興味、観察ではないかと思う。
街の様子が普段とどこか違っているかとか、何か変わったことがないかとか、
外出している時は自分の視界に飛び込んでくるものをざっと見渡すクセがある。
普段と違う様子に敏感に反応することはビジネスの世界においても重要な要素だと思う。

更に付け加えると、人への好奇心もあると思う。
人の様子は、それぞれ驚く程違っていて、たまたま見かけた人について、
どんな仕事をしている人なのだろう、小さい声で言い争いをしているカップルに
何があったのだろうとか、特に所作と表情が噛み合っていないような人達は
面白かったりする。人を観察していると飽きることがない。
例えば、求職者との面談時にもよく起こることであるが、話されている内容と表情が
微妙に一致していないような場合がある。
そこで掘り下げて、お話しを聞いていくと本人が無意識の内に、元来思っていることと
違う内容を話されている場合もあり、人の表情というのはウソをつかないものだと感じる
こともある。

突き詰めれば、「人」に興味がある、ということなのだろう。
知り合いを偶然見かけるというのは、自分の周りの環境に無意識のうちに
注意を払っていたり、すれ違う人を観察しているからだろう。
実は仕事と関係がなさそうで、実際には大きく関係があることではないかと思っている。

たまに近所のお店の店員さんを全然違う場所で見かけた時に知り合いと勘違いし
挨拶してしまったりもする。
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