原因

2017-07-24
先日、体全体に発疹のようなものが出て、皮膚が痒くなったので、皮膚科を受診した。

原因は特定出来ず、ドクターは、「薬を出して、ひとまず様子を見ましょう」とのこと。
しかし、数日経っても、症状が収まる気配がない。
そのことを医師に告げると、「すぐに症状が収まらないのは、珍しくない」とのことだった。
だが、この説明を聞いても、気分がいまいちスッキリしない。
これは、問題の原因が特定出来ていないからだと思う。

人は、サービスに費用を払うとき、結果だけでなく、
結果に至る過程にも、費用を払っているのではないだろうか。
日本でもインフォームド・コンセントが叫ばれて久しいが、
それも同じ理由なのではないだろうか。

自分自身の例を振り返っても、家を購入した際、
「AとBの物件があり、一般的にはAの方が人気があるのですが、
○○という理由で、お客様にはBをお勧めします。」とか、
「この物件は○と△と×の理由でこの価格です」と、
結論に至る根拠をハッキリ説明してくれた不動産屋さんの方が信頼出来た。

自分自身も、キャリアコンサルティングの際、結論を解り易く説明するのは勿論だが、
「結論に至る根拠をいかに解り易く説明するか」にも重点を置いている。
誰しも納得してから行動したいものだし、それが自分の人生の重要な場面であれば尚更である。
だが、解り易く伝えるというのは、非常に難しく、本人が「伝えたつもり」で
終わってしまいがちである。相手が腹落ちしていないケースも多いと思う。
その為、弊社では、毎週朝から勉強会を行い、「相手の立場に立った伝え方」等、
必要なテーマに全員が取り組み、自己研鑽を図っている。
勉強会では各メンバーから受けるアドバイスは手厳しいが、こういった取り組みを通じて、
全員がお客様に、より満足して頂けるサービスが提供できる様に目指している。
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