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言葉遣い

2016-12-02
我が家の二歳になる娘が随分と色々な話しをするようになってきた。
夫婦間の会話にカットインし、彼女なりのコメントをしてくることも多くなってきた。
完全に会話を理解しているかどうかは兎も角として、それなりに状況に合った会話が
成り立つようになっているように思える。

私自身が最も大事にしている言葉は「ありがとう」と「ごめんなさい」だ。
幼少期から両親に徹底されてきたが、今になって考えてみると、その挨拶を徹底している
ことで随分と多くの仲間に支えられたりと人に恵まれた人生となっていると思う。

今、親となった自分は当たり前ではあるが、娘に挨拶の教育をしている。
「お早うございます」、「こんにちは」等の挨拶に関しては、笑顔で言えるように。
特に「ありがとう」、「ごめんなさい」等に関しては、子供の年齢を考えると早すぎるかもしれないが、
何が有難いのか?もしくは何故ごめんないのか理由を聞くようにしている。

言葉というものは非常に便利なもので、日常を振り返ると、「有難う御座います」と言えば
何となくその場は成立しているように見える場合が多い。
「ごめんなさい=申し訳ない」という言葉も同様である。
しかし、その言葉が「何に対する」お礼やお詫びなのかが、言う方と言われる方で認識が
一致していないことが多々ある。

基本の挨拶ですら認識が一致していない場合があるとすると、ビジネスにおける複雑な
言語の行き交いにおいては本当の気持ちが伝わっていない可能性があって当然だ。
ビジネスの世界においては曖昧な言葉のやり取りが、後になって問題になる可能性も
あるし、下手をすると取返しのつかない致命傷となることもあると思う。

弊社の仕事は、形の無い、目に見えないサービスを取り扱っている分、言葉が大事になる。
だからこそ、単純な挨拶も含め、普段から自分の想いや考えを相手に伝え、
相手の心に響くような言葉の使い方をしようと努めている。
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