不変の価値

2016-08-19
今年のリオ・オリンピックも間もなく幕を閉じようとしております。
第1回目の開催から100年以上の歴史を持つ国際的なイベントですが、今年の開催に
おいては、様々な変化があったように思います。
競技種目、スポンサー、開催都市、開催国の政治的リーダーの不在等々。
新しく生まれた国の参加もあれば、諸々の事情により不参加を余儀なくされる国、
参加を断念しなければならない選手等もおります。
また第1回目のオリンピックでは36.75kmだったフルマラソンは、ロンドン五輪開催時、
女王の席の前をゴール地点とするため、距離を延長して以来、42.195kmになったそうです。

オリンピックは、かつてアマチュアスポーツの祭典と呼ばれていましたが、プロ選手の
出場が可能になってから随分と経ちました。
100m走に至っては、10秒も掛からずに本番が終わってしまいますが、各国の選手は
この一瞬のために4年間に渡る苛酷なトレーニングをします。

その選手の姿に、観ている人間は心を打たれるのではないでしょうか。
「自分で自分を褒めてあげたい」といったコメントに代表されるように、多くの選手達が、
多くのものを犠牲にし、自国の代表として限界にチャレンジする姿に人々の感動を呼び、
その観る人の感動がオリンピックを長きに渡り継続させている最大の理由だと思います。

ビジネスマンという立ち位置に置き換えて考えてみると、市場、環境、技術などは
時間と共に変化していきますが、「人から必要とされる働き方をする」ということは
いつの時代でも変わらない価値を持つものだと考えています。
弊社ではそんな働き方をクライアント企業、転職希望者にお話ししています。
弊社社員もその価値を理解すべく自己の能力開発を意識し、取り組んでいます。

今回、改めて、多くの選手が奮闘するオリンピックを見て、不変な価値の重要性を
考えさせられることとなりました。
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