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存在意義とあり続ける事

2016-01-04
昨年末に高視聴率を連続して叩き出していた、
あのTVドラマの幕が降りた。
そのドラマの主人公は根っからの開発者であり、経営者でもあった。
開発に対しての熱い想いは目を見張るものがあり、
また経営者としても、とても奥深いものを感じた。

その中でも私が特に見習うべきと感じたところは、
自分の仕事(劇中では技術者として)に対するプライドである。
いいものを造りたい、もっと世の中が良くなるものを造りたいとする志が、
こちら側の心を動かす。それは私利私欲では決してなく、
ただ純粋に世の中に貢献したいという想いからくるものであり、
このような社風の企業で、夢を追いかけながら仕事に邁進できたら
何よりの幸せだろうと思わされた。

しかし、それはドラマの話で、現実にはそうは言っていられない状況も当然ある。

最近では名のある大企業が粉飾決算を行い、株主や社員を欺く行為を行ってでも
企業の看板を守ろうとすることが散見されるが、
こういった企業の問題は根深い。
売上に追われ、人様のお役に立つということではなく、
売上という名の体裁が優先された結果だ。
しかし、体裁を優先することが悪いと言っているわけではなく、
問うべきところは体裁と顧客満足のバランスという部分である。

そのバランスが崩れてしまえば企業価値や存在意義すら危ぶまれ、
世の中から淘汰されていく可能性は非常に高い。
我々のビジネスもまさに同じことが言え、顧客満足なしでは社会に対して意味をなさない。
だがその一方で、売上も上げていかなければ企業として成り立っていかないのも事実。
結論、バランスが重要ということになる。

常に我々社員の頭の中には上記した点を踏まえた
「存在意義とあり続けること」という意識がある。
そのバランスを保つのは個人としても企業的としても
並々ならぬ思考と覚悟が必要であるが、
最終的には関係する全てのお客様の満足の為と共有されている。

ゴールが顧客満足と考えると、コアにはドラマの話にもなりそうな
熱い想いを持った社員とそれを後押ししてくれる環境があることに気付く。
それは、皆コアらしく、コア品質・コアプライドを持って熱く仕事に取り組めることを意味する。
今年も更に自らの能力に磨きをかけて世の中に貢献して行こうと、
全社員が熱い想いを胸に全力で夢や目標に向かって邁進することだろう。
「存在意義とあり続けること」をテーマにしながら。
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