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花と根

2011-04-21
花の種は種の時に、どんな花が咲くのか、美しく咲く姿を予め知っているわけではない。
今、自分が出来ることを行うこと、どんな逆境にあっても、生き続けることに精一杯なものである。
根を張ること、水・養分を吸い取ることが種が種であることで出来ることなのである。
いかにしっかり根を張ることが出来るか、水、養分を十二分に吸い取ることが出来るか
それに徹底的にこだわって、成長を待ち続ける。

人の成長に必要なこともこういうことなのかと改めて考えるようになった。
「こうなりたい」と思って、資格を取得したり、転職したりすることは悪いことではありませんが、
「現在」の役割や求められていることが疎かになったり、なりたい自分像とは異なる現状を嘆いたり、
先を見すぎて、足元を見れていない将来計画は本質と違う気がする。

例えば、「将来は海外営業として世界で活躍したい」と言う場合に
海外営業となるために、今出来ることは何か?
英語を勉強し始める、上司や人事に掛け合う、ポテンシャルを買ってくれる会社に転職する・・
どれも間違いではないと思いますが、今、自分が担当している日本のお客様とのより強化な関係を
構築することであったり、売り上げが更に上がるように営業手法を検討したりすることを
きちんと積み重ねることなのではないだろうか。
むしろその積み重ねの中から、海外営業ではなく、本当に自分が求めているものを発見したり、
本質的な部分が見えてくるのだと思う。

その時、自分ではない誰かに評価されて、美しい花であると評価されるのかも知れない。

大輪の花(=盛大な人生)をどう咲かせるのかは、地道な今の努力が影響していると思う。
たくさん悩んで、今、与えられたことを懸命に行うことによって出来る考え=根を張った考え=「自分なりの軸」を持つことが、花となる思想や行動の素となると信じ行動していくことを今日のルール化としようと思う。
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