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新しい居場所

2015-04-07
2歳半の息子が保育園に入ることになり、入園式に出席した。
保育園の倍率が高い中で抽選を通過できたことは、
非常に幸運だったとしか言いようがない。

息子の通うことになる保育園の建物に入って、新鮮に感じたことの一つは、
靴箱やロッカー、机に息子の名前が書いてあることだった。
今は全快し、何の支障もなく毎日を送っているが、
息子はかつて長い間入院していた時期があり、
今まで自宅以外で息子の名札を見る場所といえば、病室だった。
そのため、今回他の場所で息子の名前を見たときは、一瞬時が止まったと感じる程驚いた。

また、保育園の先生方と話すと、心から歓迎してくださっているのが感じられた。
普段支えてくれている周囲の人達、具体的には家族や親族、職場の仲間や友人以外に、
息子の居場所が新しくできたのだと実感し、日頃から支えてくださった方々への感謝で、
胸に熱いものがこみ上げてきて止まらなかった。

入園式では、先生方がお祝いの言葉を話してくださり、年上の園児たちが歌を歌ってくれていた。
息子も、周囲が歓迎してくれている場の空気を本人なりに感じ、喜んでいるようだった。
ここが、彼の新しい居場所になる。

人は、必ず何かの国や地域、団体や組織に所属して生きていく。
居場所といえば、働く場所は、人にとって、家庭と並ぶ最たるものだ。
その働く場所を人様にご提案する弊社の仕事は責任が重いことを、
息子の入園式で園児の歌を聞きながら、改めて感じた。
職業や職場の選択が間違っていたとしたら、ご本人は言うまでもなく、
ご家族を始め周囲の方々にも多大な影響が及び、大きな犠牲を強いられることになる。
その責任の重さを考えると、改めて、気を引き締めて職務に臨まなければいけないと思った。
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