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「大」ニッポン人

2011-04-07
今回の震災で徐々に日本経済への影響が出始めてきている。
日本企業が「グローバル化」を目指して、海外展開を重要視してから久しいですが
とりわけ良く聞く国の名前として、「中国」・「インド」である。
中国は、取り立てて説明する必要もないと思うので、少しインド経済についてお話します。

インドに注目が集まったのはここ4年、5年のことです。
アジアが世界人口の60%を占め、2010年のGDP成長率も他エリアを凌駕し、「21世紀アジアの時代」と言われるようになった。

実のところ、何よりも人口が多い。インドの人口は11億3千万人。中国の13億2千万人に次ぐ世界二位の人口。中国は一人っ子政策で高齢化が進む中、インド人口の半数は25歳以下。学校を出て、職に就き、給与を得て消費を楽しみたい人たちが多いのである。

また、インドの都市部人口は3億人弱であり、全体の3割。インドはまだ農村に点在している人たちが多い。中堅都市の都市化等により、近年の中国で都市部人口の増加傾向が伺える中、インドも点在している人口の都市移動といったものが起こると言われている。

さらに、モンスーンが来れば農業生産が上がり、来なければ下がるという真の神頼み国であったが91年に通貨危機が起き、経済開放へと向かった背景がある。中国との経済開放における年数差が13年ほどある。成長スピードはこれからだと思うが、伸び幅の期待値が高いことが窺い知れる。

そんな中、負けられないのは日本経済である。超高齢社会と言われる日本にあって、この震災である。

我々日本人には、独自の何事にも左右されない強さ(頑固さ)があると思う。それはひとえに、今の日本経済人が自身の仕事を国内で完結出来る力量を持っていることの表れだとも感じ、職人なのだとも思う。もちろんチャンスがあれば外に出ていくチャレンジ精神も大事。しかし、日本経済がダウンしている今こそ、「大日本人」として経済を支えていきたい。
小さな国の大きな巨人、この魂を持って、日本経済の再発展と進化に貢献したい。

職人魂=日本人の強さ、この気持ちを持って、取り組むことをルールとしたい。
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