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日常の中の非日常的なできごと

2013-11-21
今やインターネット広告市場は約8700億円の市場となり、スマートフォンの普及も手伝って拡大基調にあるそうです。消費者一人ひとりの購買行動を分析し、届けたいターゲットにピンポイントに情報を届けるOnetoOneマーケティングという言葉も当たり前のようになりましたよね。

そんな中、今日弊社のビル前を「チン・ドン・チン・ドン・チン・ドンドン♪」とチンドン屋らしき音が聞こえて来ました。
思わず同僚と一緒に窓を開け、音がする方を見降ろすと、カラフルな衣装をまとった3人のチンドン屋さんが「おいしいよ~、おいしいよ♪」と言いながら、周囲の通行人にビラを配りながら最近新しく恵比寿に出来たもんじゃ屋さんの宣伝をしていました。

何となく懐かしさを漂わせるアナログな広告活動にも魅力を感じましたが、宣伝カーと似た「注目」が集まる広告手法に「ほぅ」と興味を覚えました。
「何故、人々が注目するのだろうか」とふと考えてみると、「非日常的」であるからだとシンプルな答えに行きつきました。

チンドン屋の話しから私の連想は続くのですが、、
非日常とは日常を意識しなければ、見えてこないものでもあると思います。
例えば、昨日の朝は咲いていなかったシクラメンの蕾が、今朝は咲いていたこととか、
今夜の月は満月だということなど、そんな些細な日常にもちょっとした変化が生じているものです。
逆を言えば、潜在的に非日常を除外している場合もあるのかもしれません。
いつもと変わらない景色に安心感を得て、このままでいたいという潜在意識。
もちろん変わらないことの美もあると思いますが、変化に気づかず、自分のことしか見えない人にはなりたくない、
と私は思います。

些細な変化に敏感に気が付ける人こそが、変化が激しく、他人事に無関心な人も多い現代社会に求められている人材なのではないでしょうか。
私も小さな変化にも気づけるような人を目指し、まずは日常の自らを知り、同僚の変化にも気づけるようにしたいと思います。

ちなみに恵比寿では、本物のロバを連れて花を売っているお花屋さんもいます!
もしかすると、恵比寿が非日常なのかもしれません。

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