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自信とたてがみ

2013-11-19
先日、NHKの番組でアフリカのライオン特集をやっていた。
サバンナで生き抜く「百獣の王」と讃えられているライオンの
厳しい成長の過程を描いていた。

番組の中で興味深かったのが、どのような雄ライオンがモテるのかという実験があった。
実は成長した雄ライオンは、1歳半程で群れを追い出され、
その後、サバンナを放浪し2-3年後に何処かの群れを奪いそこを自分の群れとするという。

その際に魅力的な雄は、群れの雌ライオンから受け入れられることが出来るのだが、
雌ライオンに取って果たして、魅力的な雄ライオンの要素とはなんなのかというのを明らかにするという。

その秘密はたてがみにあるという。
ライオンのたてがみは、王者の象徴として古くから人間の儀式などにも取り入れられてきた、強さの象徴だ。
あのたてがみが黒ければ黒い程、雌に取って魅力的な雄ライオンに映るという。

では、どうすればたてがみが黒くなるのだろうか。
これはアンドロゲンという男性ホルモンの働きによるものと考えられていて、
この分泌が活発になればなるほど、黒っぽくたてがみが変質していくらしい。
そして、アンドロゲンという男性ホルモンは、戦いや障害に打ち勝ち、
自分に自信が湧いた時に活発に分泌されるという。

よく、成功者へのインタビューや講演会などで、成功のきっかけは、
あるところで「絶対自分は出来る」と自分に言い聞かせ、
目の前の課題をどんどんクリアしていったことだなどと、聞くことがある。
確かに、自分に対する自信というのは、それに根拠があろうとなかろうと、ある種の影響を与えるのだろう。

ライオンの男性ホルモンの働きということだけで、一概に言うことは出来ないが、
男性・女性に関わらず、これまでのご自身の働きを思い起こし、それを自信に変えるなら、
新しい会社に「モテる」存在となることが出来るかもしれない。

かの「百獣の王」のようにマスターズ陸上での優勝でも目指してみようか。
立派なたてがみどころか、夕方には伸びてくるひげに悩まされているが、そんなことを思った。

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