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一流 その2

2013-10-07
前回、「電話の切り方」についてお話をさせて頂きましたテーマです。

今回気になるのは「メール文章の文末」です。
メールが日常的に用いられるようになってから久しいですが、
しっかりと文末まで配慮を欠かさず作成されていますでしょうか。
時折、お見受けするのは要件だけを伝えて、飾り言葉や枕詞を用いず、非常にドライに映るメールです。
要件を伝えるだけ伝えて、一方的に文章を切るのは相手に嫌な思いを抱かせるのではないかと感じ得ません。

元来、日本には「フミ」という手紙があり、そこには送り手の感情や考え、気持ちなどが
良く表れていたようです。受け取り手も送り手をイメージして読むから、手紙という二次元のツールであっても、遠く離れたお互いが立体的になるのです。

昨今、利便性が高まった背景からか、このような情感を伝搬する意識が薄れてしまっているように感じます。

電話は対面/口頭、メールは紙面とありますが、システムが変わっただけで
基本的に人と人とのやり取りに関しての変更はありません。

簡便なツールになったとしても、相手を慮る気持ちや思いは大切ですし、必要です。
要件だけを言い放って、一方的にシャットアウトするというのはいかがでしょうか。

日本の経済も、なかなか元気になりませんが、
仕事を「作業」で終わらせないように、一人一人が「つながり」を大事に毎日過ごせれば、
経済が元気でなくても、明るい社会や会社になるのではないかと思います。

電話もメールも、基本的に人と人をつなぐツールです。
だからこそ、取扱い方法でその方の「人となり」が相手に推察されてしまいます。

自身も気を付けて行動し、接する方々が明るく元気になれるように心掛けていきます。
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