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仕事に克つ

2013-05-28
興味深いネットのコラムを見た。

クエンティン・タランティーノ、日本では『キル・ビル』などで知られる、
細部まで作りこんだ映像とマニアックさで有名な映画監督だ。

彼のチームは撮影をシーンの撮り直しになったとき、「シーンを撮り直します。」
「なぜなら~?」とタランティーノ監督が問うと、

「映画が好きだから!」とチーム全員で答えるという。

実際の動画もyoutubeにあるということで興味の有る方は見て頂ければと思うが、
これを本心でかどうかはまた別の問題として、
自然とそのように言える雰囲気の中で映画を創りあげているのは本当に凄いことだと感じた。

楽しいとか好きと感じながら仕事をするということは、
ある程度のところまでやりきって初めて見えてくるものだとは思う。

そこに行きつくまでには非常に苦労に苦労を重ね、
時に悔し涙しを流しながら、自らの不甲斐なさに絶望しながら辿りつくものでもある。

経営者の方々とお話をしていると、本当に楽しんで仕事をされている方、
ある意味割り切って仕事をされている方と色々な方がいる。

経営者の方に限らず、ビジネスマンとして仕事をしている以上、
「仕事が好きか」「楽しんでいるか」は非常に悩ましい問題で、
明快な答えを常に持てるものではない。

日常に忙殺されながらも、ふとした瞬間に自分の仕事の価値や、周囲に与えている影響などを自問自答しながら、
もっと努力をしなければと、時に自分に鞭をいれ、
意外と頑張っているなと、自己満足に浸るときもある。

きっと「好きを仕事に」「仕事を好きに」このような問いかけは、
働く者として常に答えの出づらいもので、
今日も明日も考え続けることに価値があるのかも知れない。

そして何より大事なのはそれを分かち合える仲間と共に仕事をすることではないかと思う。

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