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選挙と当事者意識

2023-04-28
先週末は、統一地方選挙が行われた。
終わってみれば、史上最年少の市長の誕生だったり、女性区長が最多となったり、
世の中は変化を求めているのかなと思わせるような結果だったと思う。

私が住む地域でも区議会員選挙が行われ、投票に行ってきた。
実のところ直前まで、誰に投票するかは決めかねていた。

正直、候補者の方々が沢山いて、誰がどういう人なのか全然わからない。
住んでいる市区町村によって様々ではあるが、50人、60人の顔写真ポスターが並び、
その中から一人選べと言われても、知人でもいない限りは、簡単に選べるものでもない。
しいて言えば、昔から駅前での演説をよくやっているなと記憶に残っている人は、自然と印象が良い。
しかし、いつも通り過ぎるだけなので、その人がどんな志を持っているかまでは知らない。

そもそも、投票に行った人はいったいどのくらいいるのだろう?
調べてみると、衆議院選や参議院選では、約50%以上の投票率があるようだが、
先日の統一地方選挙後半戦では、280の市議選においては44.26%、
東京の21の区議選にいたっては、前回よりも若干伸びたようだが、44.51%だったそうだ。

区長選や区議選は、自分たちの生活に大きな影響を与える可能性がある選挙ではあるが、
投票率からすると、住んでいる人の半分以上は、あまり興味がないということになる、もしくは
「どうせ変わらない」と思っているということだろうか。

会社組織でも、トップが変われば方針が代わり、組織のあり方が大きく変わるときもある。
例えば、組織変更で自分がどんな立場になろうとも、
それを「チャンス」と捉えるか、もしくは、「不遇な立場だ」と捉えるかで、
その後の「差」に繋がってくるだろう。
捉え方が異なれば行動が異なる、行動が異なれば結果が異なる。

この思考の違いは、何から生まれるのか?
それは、「当事者意識」と「想像力」ではないだろうか。

新しい年度になり、上司や管掌役員が変わった方、組織のトップが変わった方などもおられると思います。
その変化によって何が変わるか?それをポジティブに捉えたら、自分にとってどんなチャンスになるか?
そして、チャンスとして捉えたら、どう行動したら良いか?

Change? OR Evolution? 弊社COREのスローガンである。
ただ環境を変えるだけではなく、自己変革も!というメッセージだ。
私自身も、当事者意識を持ち、想像力を働かせ、採用企業様および転職候補者様の皆さまに
様々なキャリアのありかたを提案させていただきたいと思う。
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整う

2023-04-22
今、サウナが流行っている。
女性専用のサウナが出来たり、繁華街のど真ん中にあったりと、
昔では考えられなかったことだ。

一昔前は、少しヤンチャな人達の溜まり場所であったり、
夜帰れない人の仮眠するための場所でしかなかったように思う。

温泉宿やスーパー銭湯に行った際に、何分間我慢できるのか、
そんな入り方しかしていなかった私。

近頃、よく耳にする『整う』って何語だ?
サウナ芸人やら、若い女性まで、「整う整う」って。

私は元々天邪鬼気質で、流行り物や人混み、行列に並ぶことは好きではない。
とは言え、今回ばかりは気になって仕方がない。
『整う』・・・・!?
今回だけは騙されたと思って、「サウナ、整う」で検索し実践に臨んでみた。

①サウナ5分、
②水風呂3秒(これはキツイ)
③外気で5分身体を休める、
これを2.3回繰り返す。

と書いてある。うむ、うーむ、むむむ!、おー!これか
子供の頃にお風呂上がりに冷たい水を浴びた後のあの、ギンギンとなるあの感覚だ!
水風呂から出て休憩をしてる時にそれがやってくる。

『整う』の正体は『交感神経と、副交感神経の共存』だそうだ。
わかりやすくいうと、リラックスした状態で感覚が鋭くなり、
頭がスッキリする事。だそうだ。
何のことだかよくわからない人は一度試してほしい。
なぜもっと早くに、この事を知ろうとしなかったのか悔やまれる、
気が付くと、サウナ道に入門してる自分がいた。

弊社も、お取引先の企業から、
『御社からご入社いただいた方は、弊社の中軸となって活躍して頂いている。』
など、お褒めの言葉を頂戴する事があります。

一方で、まだ弊社をご利用いただいていない企業様からは
『転職エージェントなんてどこでも同じだろ?』
『自分達で探した方が早いだろ』と、イメージだけで断わられる事もあります。

弊社では、転職希望者の、『新しい職場で活躍したい』という想いと、
企業様の『優秀な人材に、入社してもらい、会社の発展に貢献してもらいたい』
という想い。
この2つの想いを重ねて、『整える』そんな仕事をさせていただいている。と思います。

サウナだけではダメ、水風呂だけではダメなんです。
転職希望者の想いだけでもダメ、企業様の想いだけでもダメなんです
2つが重なり、そこに少しの弊社独自のロウリュウで『整う』事が出来るのです。

まだ、『整う』を経験したことがない、転職希望の方、企業の方、是非一度、
弊社で、転職のサービスをご利用いただき、企業秘密のロウリュウで感動の伴う
『整う』を、味わっていただきたいと思います。
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感謝で得られるもの

2023-04-07
子供を誘って近所を散歩していたら、
空き地だった場所に白いテントが張られていた。
「ああ、家が建つんだ。地鎮祭の準備かね…」
「お祭りって…屋台が出たり?」
「いや、そういうお祭りじゃなくてさ、地面の神様というか・・・」
土の中に神様がいるという話を、怪訝そうに息子が聞いていた。

偉人や成功者の多くは、周囲の人や祖先などに対して
常に感謝の気持ちを忘れないために何らかのルーティンがあり、
(朝起きたら「ありがとう」と言う、神棚に手を合わせる、ノートに書きとめる等)、
それによってさらにポジティブな運気を引き寄せていると聞く。
少々オカルトな印象があって眉唾に感じる人もいると思うが、
身近なところでは、一流のアスリートが道具を大切にするのも
「感謝」起点のアクションに入ると思うし、
そもそも「ありがとう」と言われて良い気分になる事は、
誰も否定しないだろう。感謝にはそういうパワーがある。

冒頭の地鎮祭は感謝と少しニュアンスが異なるが、
日本の神道信仰から、あらゆるものに神様は宿っているので、
自然を利用する時には神の許可を得なさいというのがルーツだ。
どちらかというと「畏怖」に近いと思うが、そういう意識があるからこそ、
事故を起こさないように気を配り、いい加減な仕事をしなくなる。
結果として、良い建物を作るための大事な要素になってきたのだと思う。
自分以外の誰かの存在を常に意識する、責任感を強く持つというのは、
畏怖にも感謝にも共通した思考であり、結果として人の成長の糧となる。

一方で、悲しいかな、人間とはすぐに忘れてしまう生き物である。
他者への感謝の気持ちなどはその最たるものであり、
自分のピンチを救ってくれた恩人の行為も、
時が経てば「そんなこともあった」と片隅に追いやってしまう。
逆に、自分がしてあげたことだったり、悔しさや腹が立つ等の
負の感情はとどまりやすく、見返りを期待する気持ちが強い。

それゆえ、感謝の気持ちを持ち続ける事は至難の業なのだが、
裏を返せば、忘れっぽくて自分がかわいい生き物であるからこそ、
誰かに対して感謝する事は尊く、価値が高いことなのではないだろうか。

人間の脳は毎日4万回ほど処理判断をしていると言われている。
今、この瞬間も膨大な量の脳内ツイートをしている事になるわけだが、
どうせなら、その呟きが焦りや怒りというネガティブなものではなく、
感謝や喜びの言葉であった方が、脳も健やかに育つだろうし幸福感も強い。
ネガティブワードで頭がいっぱいになる事もあるだろうが、
日々の感謝を習慣化できれば基本状態をポジティブに保てるので、
私はそれをルーティンにすることから始めたい。

まずは、子供が散歩に付き合ってくれたことに感謝。ありがとう。
そして、感謝の大事さを再認識させてくれたことにもまた、感謝。ありがとう。
家に帰って「ありがとね」と伝えたら、また怪訝な顔をしてくるに違いない。
そのくらいのリアクションがもらえたなら、充分だ。
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