FC2ブログ

感謝

2020-10-30
最近、私の中で感謝の気持ちを持つことが増えている。

感謝の気持ちを表す「ありがとう」という言葉。
そこで最近「ありがとう」と感じた時や言った場面を思い出してみた。

・友人と外食している瞬間(少し前までは自粛であった)。
・家族とくだらない話で笑っている時。
・仕事で上司にご指摘いただいた時。
・先輩に時間を割いていただき、アドバイスをいただいた時。
・先輩から夕食をお誘いいただいた時。
・メガネを新調した際に、とても丁寧に接客された時。
・欲しい商品の在庫が無く、店員が「他の店ならありますよ」と親切に教えて下さった時。

そこで、何故感謝することが増えたのかについて理由を考えてみた。理由は二つある。
一つ目は、ただただ年をとって感慨深くなったのかもしれない。
二つ目はコロナウイルスの影響である。
今までの「当たりだと思っていたことが、当たり前じゃなくなった」ことで、
普段当たり前に思っていたことが、実に大切なことで、ありがたいと感じるようになった。

理由はどうであれ感謝の気持ちを持つと、実に気持ちが良いものだ。
次にメリットを考えてみた。

①ポジティブになれる
感謝の気持ちを示すことで、ネガティブな感情を消してくれるので、
何事も前向きにとらえることが出来るようになる。結果的に心も身体も元気になる。

②人間関係が円滑になる
例えば、寝る前や起床時に「ありがとう」と思うことで、
自然と温かく優しい気持ちで相手と接することができ、
誰かのために何かをしようと思えるようになる。
もしも仕事で何か問題が起こった時は周囲が助けてくれ、
感謝を伝えることで更に穏やかな良い雰囲気が出来る。
結果、人間関係も仕事も円滑になる。

③相手を幸せに出来る。
「ありがとう」は相手を幸せに出来る魔法の言葉である。
感謝をされた方もした方も、温かい気持ちになり、
心が穏やかになり情緒も安定し、幸せな気分になる。
相手への感謝は、結局自分にも戻ってくる。
感謝をいただくと、自然と相手にも返したくなる。
これ以上に心が躍動する言葉は、他にはなかなか見当たらない。

最後に大事なポイントを伝え忘れていた。
感謝は思っているだけでは伝わらない時もあるので、言葉で直接伝えることが大切だ。
また、時には仕事やプライベートでも大変な事があると思うが、そんな時こそ「感謝」である。
もう一歩成長できるチャンスがやってきたのだから。

さて、私も感謝のハードルをもう少しだけ下げて、
多くの幸せを感じながら日々過ごしてみたい。

最後まで読んでくれて、ありがとう。
スポンサーサイト



tag :

与えられる人から与える人へ

2020-10-23
このブログで何度か話題に取り上げたことがあるが、
弊社では毎週、社内勉強会を開催している。

毎回、持ち回りで各自が講師を務めているが、
先日は、特別ゲストに講師を担当していただいた。
この方は、以前、弊社のご紹介で転職が決まった方だ。
転職決定後はご登録者様の個人情報を削除するため、
通常、弊社から転職が決まられた方にコンタクトすることはないのだが、
この方は入社した企業で実力を認められて、人事にも関わる幹部になられたため、
弊社からの組織・人事コンサルティングを通して、お付き合いが続いている。

勉強会は、チーム形式で対戦するというワークショップを交え、白熱した雰囲気で進んだ。
残念ながら詳細はここには書けないが、内容・伝え方も含め、ものすごく勉強になった、
気付きがあった、日々の業務に活かしていこうと、
参加した全員が、終了後に次々に口にしていた。

今回の勉強会は、講師ご本人のお申し出により実現したものだった。
転職決定前からお世話になっているから、何か役に立てることがないかということで、
お話をいただいたのだが、私どもとしては感謝しかなく、
その人間性の素晴らしさに頭が下がってしまう。

弊社はコンサルティング会社であり、
お客様に採用やキャリアをご提案して(アウトプットして)、
感謝を頂戴することで、初めて成立している。インプットなくしてアウトプットはない。
そのために勉強会があるわけだが、今回のセッションは、アウトプット能力を磨く上で
またとない機会だった(例えば業務の目的や相手の意図の把握、思考の整理など)。

福山雅治の「家族になろうよ」という歌に、
「与えられる人から与える人へ」という歌詞がある。
与える、というとおこがましいかもしれないが、
人に奉仕する姿勢とアウトプットする能力の両方がなければ、
弊社のような会社は成立しない。人としてのあり方においても、能力においても、
結果として人から感謝をもらえるくらい、“与える”人でありたい。
そう思いを新たにした、今回の機会だった。
tag :

1%

2020-10-16
人は、変化を受け入れたくないという気持ちが
無意識のうちに働き、ついつい安易な行為を
選択してしまう傾向がある。
誰もが生活する中で(仕事でもプライベートでも)
そのような経験があるのではないだろうか。

楽をすること自体に罪はなく、
寧ろ誰もが楽なことをしていたいものである。
しかし、同時に自分自身を衰退させている
ということを忘れてはならない。

楽をすることと、効率化を図ることは違う。
楽とは惰性であり退化する。しかし、効率化には進化がある。
ビジネスマンの多くが勘違いを起こしているのではないだろうか。

楽には良くて現状維持、もしくは後退しかない。
ビジネスシーンにおいては今までの経験という貯金で
一時的にその場に留まることはできるが、
後続の追随や世の中の発展に対応しなければ取り残されてしまう。

効率化を図る行動には、現状維持もしくは前進する可能性がある。
ビジネスシーンにおいて最も重要視されるのは
効率化を図る為になされた過程である。
そこには知恵の結晶と努力の痕跡があり、
経営者や評価者(reviewer)が見ているポイントでもある。
例えすぐに結果が出なくても、次回への成長が期待できる。
この意識の差が大きな違いを生み出すと感じている。

物事に100%無理と言われることはない。
99%無理と言われていることに対して、
1%の可能性にトライし続けてきた人たちが成功してるのだろう。
今この瞬間の決意こそが明日を変える第一歩だと信じ行動したい。
tag :

求められる変化のカタチ

2020-10-13
ふと気づくと、なんとなく
受け入れていた有料レジ袋。

違和感はまだあるものの、
まあこんなものか、と思って
適応している自分がいる。
コロナの影響によって、
自分の感覚が「変化モード」に
なっているのかもしれない。

その変化の筆頭格であるテレワーク。
最近はその是非について語られることも多いが、
そもそも、一年前にこんな状況は想像すらできなかった。
実際にクライアント様の状況をお聞きすると、
もはや定着している企業様もとても多い。
直行直帰の営業やフリーランスでもない限り
ありえなかったことが、日常へと変化しつつある。

選択肢が増える事は良いことだし、
ハンコの例も含めて凝り固まった慣例が
見直されたのはコロナショックの
副産物としてポジティブなものだと思う。
しかし、単に変化を受容するだけでは
コロナに奪われたものを取り返すことはできず、
負け越したままだ。この状況で新しい正解に
たどり着いて初めて、適応したことになる。

強制的に起こる外的変化に対して、
合わせていくのは比較的たやすい。
同調圧力含め、和を貴ぶ感覚が日本人は強いからだ。
しかし、自らの意思で定めた目標のために、
何かを変えていく事、継続していく事はとても難しい。
特にルールの出所が自分だった場合、
いくらでも甘えられるからだ。

自粛警察など他者への過剰な正義感に比べると、
自分に対しては皆、とても寛容で優しい。
この、自分のルールを破る事への甘さと緩さこそ、
一番変化が求められる部分ではないだろうか。

よく引用される、
「この世に生き残る生物は、激しい変化にいち早く対応できたもの」
という言葉があるが、
単に反射的で受動的な対応ではなく、
計画的で主体的な変化がないと、
今の時代は生き残れないと思う。
外側の変化だけに意識を奪われてしまい、
思考停止の他力本願状態になってはいけない。
自分を助けるのは、常に自分である。
主体的な変化を遂げるための努力を怠らず、
また、それを望むお客様のお役に立ちたいと強く思う。
tag :

律する

2020-10-05
最近、薬物事件や不倫騒動が相次いでいる。
騒動を起こした本人が「世間を騒がせた」といって
マスコミから叩かれるのは、よく理解できない部分がある。
「世間」とはどこまでを指すのだろうか?
現にタレントの不倫は私に何の影響もなく、
誰かの薬物使用も縁の無い話だ。
しかし、仕事上の所属事務所やテレビ局、
CMのスポンサーには多大なる迷惑をかけている。

そもそも、なぜこういう騒動を引き起こすことになってしまったのか。
それは、自分のわがままな欲求に勝てなかった。
自分を律することができなかったからだ。
律することが出来ないのは、自らの行動によって、
ステイクホルダーの方々に迷惑をかけてしまうという想いに至れず、
それを上回る歯止めの効かない欲望に支配されてしまったのかも知れない。

このような話しは決して他人事ではない。
誰しも何かしら、人に迷惑をかけてしまいながら過ごしている。

仕事でもそれは同じことが言える。
「やるべきことをやりきらなかったから」というものもその一つ。
自分がやらないことで同僚や会社に迷惑をかけてしまうというものだ。
やりきれなかった理由もいろいろあるかもしれないが、例えば、
目標に対して現状が追い付いていないのに、行動の修正を行えなかった。
課題を克服する方法を考え抜けなかった、諦めたから、など…
レベルの高低はあるが、自分と関係がある人には迷惑を掛けたくないものだ。

薬物事件や不倫騒動とは全く違う話だが、
長期的に自分を変える必要がある場合、
良いルーティン(目標設定)を身につけられるか、
そして、それを習慣化できるかで、やる人とやらない人に違いが出る。
一見、地味ではあるが継続して取り組むか取り組まないかで、
1年後の自分は違う人物になっているだろう。

私も自らを律するために工夫して目標設定の習慣化に向けSMART取り組みを実施している。
◆Specific(具体的に)
やったか、やれなかっかかが、ハッキリと分る具体的な目標を設ける。
◆Measurable(測定可能な)
・達成感を感じられる測定可能な目標を持つこと。
◆Achievable(達成可能な)
・自分が頑張れば何とかできるくらいのハードルを設定し、達成したら自分に小さい
ご褒美をあげる。
◆Related(経営目標に関連した)
取り組みによって、どのような効果が出るのかをイメージする
◆Time-bound(時間制約がある)
・時間に制約を持ってON/OFFを使い分けること

大事なのは、こまめに振り返り、手応えを感じるまで続けること。
取り組まないと何か気持ち悪いと思えたら、それは習慣化に成功したということだ。

自分を律して、習慣化することは一年後、三年後に大きな差がつくので、
得意でないと感じる人も、ぜひ、取り組んでみてもらいたい。
tag :
<< topページへこのページの先頭へ >>