平昌オリンピックとアスリート

2018-02-26
平昌オリンピックにてフィギュアスケートで羽生結弦選手が金メダルを獲得し、五輪連覇を達成!
女子スピードスケートの小平奈緒選手、高木美帆選手などメダル獲得の試合を
手に汗を握って応援し、メダル獲得の瞬間には大声で喜び、選手の姿に感動し泣いてしまいました。
本当に素晴らしい試合でした。

オリンピックだけではなく、己と戦うアスリートの方々の姿に心打たれるものがあります。
選手が流す涙にも、心が動かされます。
それぞれの涙の真意はわかりませんが、溢れてくる想いが涙だったのだと思うと、
私も自然と泣けてしまい、「己に勝った」ことへの賞賛と感動、
そして、「本当に良かったね・・」と心からの労いの想いでいっぱいになりました。

弱い自分や、不安で心も頭も支配されそうな気持に打ち勝つことを簡単ではありません。
最後は「自分ならできるはず」だと自分を信じるしかないわけですが、
その為には、自分を信じれるだけの練習・努力が必要なことは言うまでもありません。
そして苦しい練習を乗り切れるのは、成し遂げたい「目標」があるからだと思います。

アスリートでなくても、私たちでも同じ状況だと思います。
仕事をしていると心が折れそうになる時もあると思いますが、
頑張るためには、頑張る「目的」が必要です。

目の前のプロジェクトの成功や、将来の昇給・昇格のため、
「こういう人になりたい」という目的でも頑張れる要素です。
そのために、どんな練習(仕事の仕方・取り組み)が必要なのか。
そのトライ&エラーこそが、勝利への軌跡となります。
採用の市場でも、目的をもって自分に挑戦し、工夫して取り組んできた方を高く評価します。

当たり前のように聞こえる事ですが、実際にはしっかりと意識をしないと
流されてしまし、三日坊主になりがちです。
働く環境を変えるだけでは、自分を変えることはできません。
与えられた環境の中で、自分が出来ることは何か。何を目指すべきか。
自分と向き合い、自分と戦うということの大切さ、
弱い自分に勝ち挑戦するということで見える景色について
今回のオリンピックを観て、改めて考えさせられました。
私も、自分に挑戦したいと思います!
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デジタル化への反動

2018-02-19
大学生の就職活動では、多くの学生が就職情報サイトを活用し、
企業サイドもこうしたサイトに自社の情報を掲載するという流れが主流になっている。
しかし、この流れに大きな変化が起こっている。

その理由としては、「売り手市場」であることが大きく関係している。
現在の採用市場では、少ない人材を企業が取り合う構図になるので、
学生からの応募を待っていては、優秀な学生を採用取り逃がしてしまう。
その為、企業が学生に直接声をかけるという「逆求人型」の採用活動が
活発化してきているためだ。

企業側は、求人サイトを介さずに直接学生にアプローチするケースが増えており、
こうした動きは、売り手市場の中でスピード感がある点や、
サイトに支払う費用の削減という側面が大きい。
また学生側も、企業と直接のコンタクトを取れるメリットがある。
世の中がどんどんデジタル化を進めているように見えるが、
その反動が起こっているのかも知れない。

どんなに世の中が発展しても、実際に働く場所は仮装空間の中ではなく、
現実の人と人とのつながりの中であり、日々、私達は喜んだり、悩んだりする感情と共に働いている。
そうなると、将来一緒に働く人と出会うときにも人を介して、というのは自然な流れだろう。
弊社は、人が介する意義をモットーの一つにしている。
デジタル化の進む世の中で、人と人との介在する立場としてのあり方を再認識するに至った。
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サラリーマンと呼ばないで

2018-02-13
21世紀に入って間もない頃だったと思うが、
ある全国紙の「サラリーマンと呼ばないで」という連載記事が話題になった。

当時は、誰もが知るような大企業が次々に倒産し、時代は「失われた十年」に突入していた。
高度経済成長や、「私をスキーに連れてって」に象徴されるバブル景気という
右肩上がりの時代が過ぎ、「いい学校に入って、いい会社に入れば、
いい人生を送れる」という社会の前提が崩れる音を立てていた。

「サラリーマンと呼ばないで」は、廃業や倒産、激動に翻弄された人達の物語。
この記事が支持されたのは、変化する時代の中で、多くの人が抱え始めていた
不安や哀しみを代弁し、挫折と再起を力強く描いたからだと思う。

誰もが、「自分の人生を自分で選択したい」と思っている一方、
それは容易でないように見える。
時代の荒波が来て、社会の前提が崩れれば、一個人ではあらがいようがない。

しかし、先程の「いい学校に入って、いい会社に入れば、いい人生を送れる」も、
誰かが約束した訳ではない。極端な例えをすれば、第二次世界大戦中に、
「日本が勝つ」と叫ばれていたのと同じで、実現が保証されていた訳ではなかった。
何かを信じるという選択をすれば、その恩恵もリスクも、
自分で取らなければいけないのが事実だ。

転職というのは、人生において非常に大きなレベルの選択だ。
その結果は、全て自分で引き受けなければいけない。
しかし、その選択において、私共は最良の判断材料を提供したいと考えているし、
選択に至る過程を可能な限りサポートするよう、努めている。

もっと言えば、当社は、「転職」にフォーカスするのではなく、
「キャリア」にフォーカスしており、
家族・遣り甲斐・経済面といった様々な要素を踏まえて、
ご自身が最も自己実現できる働き方をご提案している。
転職が決断であれば、現職に残るのも決断であり、
意識的にでも無意識的にでも、私達は日々、選択を行っている。

その選択を意識的に行い、ご自身が後悔のない決断、
周囲にいる人達もより幸せになるような選択を行う。
人生を真剣に考えるお一人お一人が、よりご自身の人生の主人公になる。
そういったお手伝いをするのが、私共の役目だと思っている。
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シンカ

2018-02-05
「シンカ」

毎年、今年はこういう年にしたい。
成長したい思い。
起きる出来事に期待する思い。
皆様も年初はポジティブな思いを馳せているのではないでしょうか。
年始の思いも、過ぎ行く慌ただしさの中でだんだんと薄れてきます。

業務の目標、自身の私生活の目標、進捗管理と結果を
振り返ることが大事だと考えております。

多くの方が悩んでおられることとして、趣味、スポーツであれば
実行できたことが仕事になるとなかなかできないとお聞きします。

私自身も経験がありますが、野球やサッカーであれば、
自分自身が目指すスキルの取得やチームの皆で大会での優勝など目標が明確にあります。

格闘技であれば、心技体の実践で段位(帯)の取得や大会への出場など
目標をたて、そこに向けて練習をします。

社会人になると目の前の業務に追われ、
目標を見失ってしまうことが凄く多いように感じています。

共通していることは仕事も目標を明確にする(必ず期日を設ける)ことが大事。
社会人になると時間の捻出(タイムマネジメント)が非常に重要なカギを握ります。

業務目標をたてるとそこに近づく為にはどうすれば良いのかを考える習慣がつきます。
日々の積み重ねが重要で毎日考え続けると一年後には
あの時の自分ではできなかったことができるようになっていることに気づきます。
多くの方が成長に気が付かず、チャンスを迎えることなく諦めているケースがあります。

何歳からでもスタート出来る。
皆が平等に迎える一年のはじめに目標をたててみてはいかがでしょうか。
成長の意欲は人生を有意義なものにしてくれると思います。

”シンカ”という言葉で代表的なものがあります。
進化:更に広く、事物が一層すぐれたものに発展すること。
深化:深くなること。また、(理解などを)深めること。
真価:物や人のもつ真の価値や能力。

”シンカ”と言う音の共通項は
 「目指す方向に進む」というメッセージ。

皆様の2018年が良いシンカとなりますよう
私自身も自己研鑽し、皆様のお手伝いをさせていただけるよう精進してまいります。
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