バナナときな粉

2014-05-12
この4月から娘が保育園に行き始めた。最初は泣いていたらしいが、もう慣れたようで楽しく通っている。
行き始めてすぐに保育園から言われたのが、食べられる食材が少ないこと。
食べてもまずそうな顔をして「ぺーっ」としている。
食べたことがあるけれど食べられなかった食材を克服しようと、妻がいろいろと試行錯誤していた。
バナナも食べなかったし、きな粉も食べなかった。
でもどうやって思いついたのか知らないが、その2つを組み合わせて食べさせてみたところ。
なんとぱくぱく食べているではないか。単品ではダメだったのに…。
恐らく、バナナは青臭いし、きな粉はまったりしすぎていたのだろう。
でも、2つを組み合わせることで、娘にとっては美味しい一品となったらしい。
青臭さとまったり感、その両者のとんがった部分、個性のある部分がお互いに消し合うでもなく、調和したのだ。
陰陽の☯図のようである。

このハーモニーは人間関係にも当てはまると思う。結婚はまさにその典型である。
一生を共に過ごすわけだから、調和がないと続かない、かといって同調ばかりでは学びもない。
「バナナ」と「きな粉」の関係でないと続かないのではないか。
私は妻の戦略的思考に支えられ、理系の妻は人相手の仕事をしている私の助言でうまくいっている。
一生の伴侶としてどんな衣を纏うか、それによって自分の持ち味も変わってくる。
青臭くて人に受け入れられないバナナのままなのか、きな粉の丸みを帯びた親しみやすい人間になるのか。
もちろん、青臭さを前面に出した芸術家になったっていい。

果たして、職業選びも同じではないか。自分という個性や魅力を最大限に引き出すのはどんな職種、業種なのか。
転職においてはは客観的な分析が必要である。それは時として、自分一人では見つけられない場合もある。
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