継続・・・・好きであること、楽しむこと

2013-11-29
最近、学生時代に熱中していたバドミントンを改めて趣味で始めることとなった。
社内で同様に学生時代、真剣に打ち込んでいた同僚と何となく始めてみようかという程度であったのだが、
久しぶりにやってみると「部活」とは違ってかなり楽しめるものであった。
「道具」から入る私はラケット、シューズ等も揃え、今では平日の夜1日、土曜日のお昼に1日、
週に二日、汗を流すようになった。コートが会社の近くなので、
土曜日面談希望のお客様などにも対応が出来るようになり、ON/OFF充実した日々を送っている。
そもそも大した技術を持ってなかったのですが、下手なりに楽しんでいますし、勘を取り戻しつつあることと、
上達することに手応えを感じています。

自分なりに何故、楽しめるのかを分析してみたところ理由は下記3点にあると思われる。
①そもそもゲーム自体が楽しい
⇒ゲームを繰り返すことで技術面、メンタル面、戦略思考が高まること。
自らの能力が高まることが実感出来て嬉しい。
②ダイエット?
⇒スポーツジムでの単純な動きよりも、ゲーム性があることにより長時間楽しみながら行える。
③共通の趣味を持った新しい出会いがある
⇒昔私と同じように部活、サークルで励んでおられた社会人の方も多くいるため、新しい出会いがあり、
ソサエティーが広がる。(おひとりは転職が決まって喜んで頂けた。)

上記をまとめてみると、私は、「能力が高まっていくこと」、「新しい出会いがあること」、「変化があること」に限りなく好奇心が強く、自分が『人材紹介』というビジネスを選択した理由と限りなく近しいと思った。

日々、様々な転職を希望する方とお会いしていると、皆さんが好きなことを仕事としている訳でもなく、
また楽しんで仕事をしている訳ではないと感じることが多く、会社のネームバリュー、高水準の給与、勤務地等を基準にして仕事を選ぶ方が多いと感じる。
仕事に関するお話しを伺っても、仕事の本質を捉えてお話しなさることが少ないと感じることが多い。

日々、好きで、楽しく仕事をされている方にお会いすると、ご本人自身に魅力を感じますし、
その方の持っている新たなポテンシャル等も見えてきて前向きなお話しが出来ることが多い。

好きなことだけを生業と出来る方は決して多くないと思いますが、
せめて自身の趣向性等を別の視点から考えてみると意外な発見があるのではないかと思う。

スポンサーサイト
tag :

一流 その3

2013-11-25
一流になるというのは早々簡単なものではありません。
「言うは易く行うは難し」の通りです。

一昔前では、一流と称されていたホテルが偽装食品という事例が連発しています。
見せかけの応対だけ「一流」とあっても、本質が二流以下では話になりません。
画竜点睛を欠くというよりも、見かけ倒しという印象です。

一流になるというのは前述の通り、非常に難しいと思いますが、
実は毎日の小さな積み重ねが一流の第一歩なのであると感じています。
イチロー選手も一流野球選手ですが、何が一流であるかというと「毎日欠かさないトレーニング」です。

ビジネスマンの一流とは、どの様な像なのかを一生懸命考えてみると、
計算が早い、金儲けが上手、絵空事を公明正大に言う、などなどの要件ではないのです。

毎日していること、人が喜ぶこと、当たり前のこと、が行動原則として幹にあることではないかと感じます。
人間は怠惰な生き物です、上記の行動原則を行うには必ず必要な意識があります。
それは「気をはって、周囲を見渡し、自分が出来ること」を常に行うという意識です。

そして何よりも「誠実であり続けること」だと思います。

これが難しい!キレイ事ばかりが通用する世の中ではありません。
時には天に唾をはいて行動するような事態もあるでしょう。
それでも「嘘はない方が良い」という姿勢を貫いてほしいと思います。

見た目だけ一流でも、人の目に触れる所ばかり一流のフリをしていても、
いつかは白日の下にさらされるということを意識しなければなりません。

最近では情報も取りやすく、またあっという間に広がります。
悪事千里を走るという時代が、本当に来たのだなと感じています。

自らの振る舞いに気を付けながら、「見た目だけの一流」にならないように
行動原則を守り貫きます。
tag :

日常の中の非日常的なできごと

2013-11-21
今やインターネット広告市場は約8700億円の市場となり、スマートフォンの普及も手伝って拡大基調にあるそうです。消費者一人ひとりの購買行動を分析し、届けたいターゲットにピンポイントに情報を届けるOnetoOneマーケティングという言葉も当たり前のようになりましたよね。

そんな中、今日弊社のビル前を「チン・ドン・チン・ドン・チン・ドンドン♪」とチンドン屋らしき音が聞こえて来ました。
思わず同僚と一緒に窓を開け、音がする方を見降ろすと、カラフルな衣装をまとった3人のチンドン屋さんが「おいしいよ~、おいしいよ♪」と言いながら、周囲の通行人にビラを配りながら最近新しく恵比寿に出来たもんじゃ屋さんの宣伝をしていました。

何となく懐かしさを漂わせるアナログな広告活動にも魅力を感じましたが、宣伝カーと似た「注目」が集まる広告手法に「ほぅ」と興味を覚えました。
「何故、人々が注目するのだろうか」とふと考えてみると、「非日常的」であるからだとシンプルな答えに行きつきました。

チンドン屋の話しから私の連想は続くのですが、、
非日常とは日常を意識しなければ、見えてこないものでもあると思います。
例えば、昨日の朝は咲いていなかったシクラメンの蕾が、今朝は咲いていたこととか、
今夜の月は満月だということなど、そんな些細な日常にもちょっとした変化が生じているものです。
逆を言えば、潜在的に非日常を除外している場合もあるのかもしれません。
いつもと変わらない景色に安心感を得て、このままでいたいという潜在意識。
もちろん変わらないことの美もあると思いますが、変化に気づかず、自分のことしか見えない人にはなりたくない、
と私は思います。

些細な変化に敏感に気が付ける人こそが、変化が激しく、他人事に無関心な人も多い現代社会に求められている人材なのではないでしょうか。
私も小さな変化にも気づけるような人を目指し、まずは日常の自らを知り、同僚の変化にも気づけるようにしたいと思います。

ちなみに恵比寿では、本物のロバを連れて花を売っているお花屋さんもいます!
もしかすると、恵比寿が非日常なのかもしれません。

tag :

自信とたてがみ

2013-11-19
先日、NHKの番組でアフリカのライオン特集をやっていた。
サバンナで生き抜く「百獣の王」と讃えられているライオンの
厳しい成長の過程を描いていた。

番組の中で興味深かったのが、どのような雄ライオンがモテるのかという実験があった。
実は成長した雄ライオンは、1歳半程で群れを追い出され、
その後、サバンナを放浪し2-3年後に何処かの群れを奪いそこを自分の群れとするという。

その際に魅力的な雄は、群れの雌ライオンから受け入れられることが出来るのだが、
雌ライオンに取って果たして、魅力的な雄ライオンの要素とはなんなのかというのを明らかにするという。

その秘密はたてがみにあるという。
ライオンのたてがみは、王者の象徴として古くから人間の儀式などにも取り入れられてきた、強さの象徴だ。
あのたてがみが黒ければ黒い程、雌に取って魅力的な雄ライオンに映るという。

では、どうすればたてがみが黒くなるのだろうか。
これはアンドロゲンという男性ホルモンの働きによるものと考えられていて、
この分泌が活発になればなるほど、黒っぽくたてがみが変質していくらしい。
そして、アンドロゲンという男性ホルモンは、戦いや障害に打ち勝ち、
自分に自信が湧いた時に活発に分泌されるという。

よく、成功者へのインタビューや講演会などで、成功のきっかけは、
あるところで「絶対自分は出来る」と自分に言い聞かせ、
目の前の課題をどんどんクリアしていったことだなどと、聞くことがある。
確かに、自分に対する自信というのは、それに根拠があろうとなかろうと、ある種の影響を与えるのだろう。

ライオンの男性ホルモンの働きということだけで、一概に言うことは出来ないが、
男性・女性に関わらず、これまでのご自身の働きを思い起こし、それを自信に変えるなら、
新しい会社に「モテる」存在となることが出来るかもしれない。

かの「百獣の王」のようにマスターズ陸上での優勝でも目指してみようか。
立派なたてがみどころか、夕方には伸びてくるひげに悩まされているが、そんなことを思った。

tag :
<< topページへこのページの先頭へ >>