テーマ「一流」 その1

2013-07-12
メールやLINEなどでのコミュニケーションが頻繁になされておりますが、
ビジネスの環境においては、皆さん、日常的に電話を使っておられるかと思います。
用件だけのコミュニケーションを行い、電話を切ることになるのが一般的ですが
電話を切る際、どのようにしておられますか?

意図しない営業電話であったり、お叱りの電話であったり、回答が難しいようなご質問もあったりと、
日々、電話の内容は様々だと思います。
通話を終えた後も、心地よい電話ばかりではなく、時には嫌な気持ちにさせられるような内容も当然あると思います。

しかし内容がどうであれ、態度や言葉に出てしまうのは、感心出来ることではありません。
よく、直面するのは、言葉は非常に丁寧な方でも電話の切り方が雑な方。
非常に多いです。
そこまで気が回らないのか、面倒な電話を受けたやり場のない怒りなのか、
急いで電話を切り、他の仕事をしたいのか?詳細はわかりません。

弊社においては、相手が電話をお切りになるか、会話を終えて3秒後に静かに受話器をおくルールがあり、
その為か、コンタクト相手の耳に受話器を切る「ガチャ音」が結構耳に響くということを目の当たりにすることが多くなりました。
どうやって受話器を置いたらそんな音がなるのか、受話器壊れないかなというぐらいの音を立てる人もいます。

自分が思う以上に、相手に与える印象を常に意識して行動するように心掛けています。
どの様な部署にいようと、どのような立場であろうと相手を不快にさせて良いことはありません。

自分自身の気持ちの変化もありますし、体調の変化もあるでしょう。
取り繕って丁寧に対応していたところで、そういう「細かな」部分で表れてしまうのです。
またもっと言うと、気づいている人が少ないと思うのは間違いです。
気づいている方は気づいているものです。

丁寧な言葉づかいや対応は出来るが、「細かな・・・」に気づかない方ほど、
人のことを「礼儀がなってない」とか「育ちが云々」などということが多いです。
人の振り見て我が振り直せってまさにこの事だなぁと思ったりします。
自社の「顔」として電話に出ている以上、相手に音が伝わらなくなるまで
キッチリと対応を心掛けたいものだと思います。

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