2011 MVA(Most Valuable Agent)

2012-03-26
弊社も皆様のご支援ありまして、2期目の年度末決算を迎えられることが出来ました。
色々なご指導やご協力ありがとうございました。
3月は色々なニュースがありました。

一つは、弊社に新たな同志が出来た事。(新入社員が入りました。)
もう一つは、弊社が某大手のポータルサイト年間ランキングにて表彰されたことです。

設立して、一年と3カ月が過ぎようとしていますが、昨年一年間の結果を表彰されたことです。
つまり稼働日の8割が結果として評価されたということです。

表彰されたものは下記の内容です。
●2011年度 カウンセリング対応満足度 第1位(350社中)
●2012年度1月~3月期 カウンセリング対応満足度 第1位(350社中)
●年間最優秀コンサルタント受賞(MVA)

三番目は個人表彰でありますが、個人と企業をとても良い形で結びつけた事例を持つ
コンサルタントとして、弊社の秋元が受賞させて頂きました。皆様ありがとうございます。

立ち上げて早々、皆様のご指導があり、このような光栄な表彰を頂けました事
この場をお借りして御礼申し上げます。

新年度もそろそろ始まろうとしています。
弊社全員が今一度気を引き締めて、立ち上げ当初に志していた初心を思い返して
改めて走り出していこうと思います。
倍旧のご指導賜れますよう、どうぞ宜しくお願い致します。                         
MVA
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変わり目の着眼点

2012-03-19
世界No3のエルピーダメモリーが更生法の適用となってしまった。
エルピーダは09年に改正産業活力再生法(産活法)の認定を受けた。
業績不振に陥った一般企業に公的資金を使って支援する枠組みの適用第1号となった。
日本政策投資銀行が優先株を引き受け300億円を出資したほか、三井住友銀行やみずほコーポレート銀行など
主力取引銀行4行も約1000億円を協調融資した。
何故、公的資金でバックアップしてもなお厳しい環境下には耐えられなかったのか。

同時に、もっと驚いたのが、世界No1とNo2が韓国企業であるということだ。
最近の韓国企業の台頭が非常に目立つ。国力の違い?政策の違い?
いずれにせよ、この結果となった論及点はどこになるのでしょうか。
今回の更生法に関しては、公的資金のバックアップ体制や経営陣の手腕などにも疑問があります。
ただ、日本の産業構造の変革にこそあるのではないかと思います。
もっというと、それに対応出来ていない状況ではないかと考えてしまいます。

実際に、ここ最近は「失われた●●年」などと言われていますが、
いつまで「失われた」という言い方で逃げ口上にするのか。
正しくは、「逃がしてしまった」とか「失くしてしまった」というのが通常でしょう。
他責にするような物言いは、結局日本を一人立ちさせることは難しく、
いつまで経っても海外動向に必要以上に敏感にならざるを得ないのでしょう。

製造業はその品質の良さが評価されてきました、それが技術力でしょう。
ただし、ここまで移ろいが早い時代になると、こだわりの必要性は薄れてしまっているのではないかと思います。
携帯電話一つとっても、気軽に機種変更が出来てしまう時代です。
新しいモノ好きの人類にとってみれば、ジャストショットで良いモノを手に入れたいと思うでしょうが、
その製品をどのくらいの年月持ち続けるかということです。
携帯筺体メーカーも本当に大変だなと思います。新しいモデルを2年(もっと早い)ぐらいでロールアウトしなければならない状況ですから。
一方で耐久製品となると長く使えるかという点も重要ですから、こだわり技術の出番かもしれません。
産業ごとによって、必要とされる技術レベルが違うのでしょう。
DRAMの件も同じでしょう、日本技術の粋を集めたレベルは必要とされない製品だったということです。
またそれに対応出来なかったエルピーダも淘汰されてしまったということになります。
半導体メモリーは海外が強いのです。国土もあり、金もある国を持った企業の勝ちは必然です。
そこに対抗し得る品質をユーザーは求めていなかったのでしょう。

新製品が次から次へと出る業界においては、高付加価値の追求は受け入れられなくなっているように思います。
エンドユーザーの目線というものがどこにあるのか?
作り手のエゴが先行しすぎて、消費者を見ていなかったことへの代償なのか?
日本は今、エコの追求とエゴの脱却が迫られている。
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役割

2012-03-16
誰もが一目置く知人が取引先におり、社内外で良好な人間関係を保っておられる。
周囲が味方なので、よく意見を求められ、ご自分からも頼みごとがしやすく、
当然、仕事も円滑に進んでいる模様だ。

私は、誰とでも人付き合いがうまくできる方ではないので、
人間関係を良くするために、どんなことを気を付けておられるか聞いてみた。
すると、こんな答えが返ってきた。

「昔は、人間関係が今ほどうまく行っていませんでした。
理由はいろいろありますが、一つは、周囲の人に期待をしすぎていたからだと思います。
例えば、社会人になって最初の上司は、『見て盗んで覚えろ』というタイプでした。
『手取り足取り細かく教えてくれたらいいのに』と思うことがよくありましたが、
当然そんな願いはかないません。それが不満になっていました。」

どんなふうに人間関係が改善したのか聞くと、以下の答えが返ってきた。

「『この人に○○してほしい』と期待することをやめ、『自分がこの人に何をできるか』と考えるようにしたんです。すると、いろいろできることがあり、自分も充実し、上司も喜んでくれるようになりました。」

「さらに、『人にはそれぞれ役割があり、細かく教えてくれるのは、この人の役割でない』と思ったんです。
部下への教育ひとつとっても、『盗んで覚えろ』というタイプの方もいれば、
細かく教えてくれるタイプの方もいます。
『盗んで覚えろ』という方に対して『細かく教えてほしい』と期待するのは、
ラーメンを食べて『甘くない』と不満を抱くようなものだと思ったのです。
ラーメンはそもそも塩辛いものですから、『甘くない』と思うこと自体、間違っています。
そうすると、いろんな人がそれぞれの役割を果たしてくれているのだと思えて、
自然に感謝が湧いてくるようになりました。」

上記の話を伺って、職場を見渡してみると、
いろんな人たちがそれぞれご自分の役割を果たしてくれていることに気が付いた。

黙々と真面目に働く背中を見せてくれる人。
嫌われ役を引き受けて、叱ってくれる人。
ほめてくれる人。笑わせてくれる人。

その人たちに私はどんな貢献ができるんだろう?

そんなふうに考えると、仕事をするのがいつもより楽しくなった。
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メモの目的

2012-03-14
メーカーの営業責任者の方で、業務遂行能力が高く、仕事の達人として有名な知人がいる。

その方は、気になることがあると必ずメモを取る、いわゆる「メモ魔」だ。
その方ほどではないが、私もメモを取るのが好きな方で、
手帳は年中書き込みで埋まっているし、机の周りはいつもポストイットが貼ってある。

それにもかかわらず、私はその方のようには仕事がすいすいとはかどらず困っている。
元々の能力の違いもあるだろうが、他の理由は何だろうと思って、
ご本人にお尋ねしてみると、以下のような答えが返ってきた。

「私も最初は、メモを取ることそのものに夢中だった時期がありました。
ですが、大事なのはメモを取ること自体ではなくて、メモに書いた業務を実行することだと気づいたんです。
数分で終わる小さい用事を、昔は面倒臭がって後回しにしていましたが、今は、その場で済ますようにしています。
後回しにして時間が経つと、思い出す労力が必要だったり、面倒臭くなったり、やり忘れたりするので、
結局その場でやった方が楽なんですよね。
だから、メモ魔の評判からは意外と思われるかもしれませんが、
その場で済むことはその場で済ませますから、メモを取らないことも実は多いんですよ。」

言われてみてはっと気が付いた。
私自身のことを振り返ると、たしかに、後回しにしたことは、時間がたつと面倒臭くなることも一度や二度ではない。
メモを取ることで自己満足してしまっており、メモを取る目的を忘れてしまっていたのかもしれない。

その方は、歩きながら職場でごみやちりを拾い、ご自身の机まわりがいつもぴかぴかなことでも有名なのだが、
上記のコメントとも通じると思った。

気づく度に汚れをきれいにするから、その方の机はきれいなのだろう。
たしかに汚れがたまってから掃除となると、労力も要るし、なかなかやる気も起きない。

その場その場でなすべきことをしていくその方の仕事ぶりが、
さわやかで誠実な印象を与え、顧客から信頼を得る一因となっているのだろう。

私も、職場でちりや小さいごみを見つけたら、その場で拾うところから始めてみた。
なかなか慣れないが、やってみると気持ちがいいし、お客様に満足していただくには、
このような小さなことをきちんとできているかが大事なのだと再認識した。
凡事徹底というが、一事が万事なのだと改めて思った。
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ブランドイメージと現実の整合性

2012-03-13
雑誌を見ていて、携帯電話に対するブランドイメージの調査結果が目についた。
約10年間に渡り継続されてきた調査結果である。
現在、利用している携帯電話会社とその会社に対するイメージのアンケートである。
細かいデータは割愛するが、現在利用中≠好印象という結果に驚いた。

例えば、D社の利用者は全体の約40%強であるが、
使用者がその会社に抱くブランドイメージはそれほど良くはない。
一方でS社の利用者は全体の20%強なのだが、
利用者の半数以上の方がブランディングには好印象を持っていた。

実際、プライベートと業務用ではあるが、
両社のユーザーであった自分の見解と一致する内容であった。
CM等の印象でいうと確かにS社はイメージが良い。
特に犬が出てきてからは新しいバージョンのものは何となく見てしまう。
D社のものは全く印象に残らないくらいにインパクトが無いように思う。

しかしながら、ブランディングと使用感というものは、また全く異なる次元の話である。
S社はあまりにも電波状態が不安定で通話中に何度も切れてしまうということが発生し、
最近になり、別キャリアに替えたくらいだ。
CMなどの印象が良かった分、使用感の悪さに、余計に印象が悪くなり、
可愛い犬にさえ怒りを覚えた(笑)

最近、様々な業界でブランディングなるものを意識している企業が多いと思うが、
上記の例を考えると、自分も含め、かなりイメージで購入してしまう傾向があることに
気が付いた。

弊社も何かしらのブランディングなるものを意識した方が良いのかもしれない。
しかし、あくまでも質の良い最高のサービスを転職者へ提供しつづけることこそが、
お客様に必要とされ続けることであり、それこそが、短期的ではない深い信頼関係の上に
構築された企業価値なのではないかと思う。

そのために、今できることを精一杯に提供していこうと考えた。
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靴磨き

2012-03-12

知人に靴磨き職人と言っても過言ではないようなお知り合いの方がいる。
その方はメーカーの営業責任者の方で、素晴らしいのは、磨き上げた靴の美しさや身なりだけではなく、
すごく仕事が出来る方で、非常に業務遂行能力が高く、対応に無駄がなく、効率的だ。

私は靴磨きの習慣をつけようと志して続かず挫折した経験があるのだが、
ご本人いわく、靴磨きが続くコツは次の2点だという。

1.アイテムをそろえること。
ブラシ各種、汚れ落とし、クリーム各種(黒でも5パターン・茶でも4パターンを有する)、
艶出し、特殊布等々、実に様々な道具を使っている。整然と並んだ道具を見ると、胸が躍るそうだ。

2.汚れた靴がきれいになって仕事への気合いが入るとのこと。
埃落としだけなら簡単な作業で済むのだが、予期せぬ雨などで汚れた場合はそれなりの工程が必要だ。
勤め人なら、平日の夜は時間を掛けられないので、応急処置を施し、週末にゆっくりときれいにし、
試履きして紐を結ぶと、グッと前向きな気持ちになり、爽快感を覚えるそうだ。

そんな折、その方の会社にお邪魔させていただく機会があり、彼の執務デスクを見たのだが、
驚きを隠せなかった。
靴磨きグッズに引けをとらぬ、業務遂行のためのアイテムがやはり、整然と並んでいる。
上記になぞらえて書くならば、

1.については、机の上や引き出しの中にポストイットやバインダー、ペン(太さの異なるものや、
色の異なるものが数種類)など様々な文房具がある。それぞれが独自の機能を持ち、
仕事の効率的に役立ってくれている。

2.については、例えば接待などどうしても出かけなければいけない用事が夜あるとき、
翌日の準備やTo Doメモビシッと記入し、ある程度、来る日に向けての臨戦態勢で出かけるようにしているそうだ。
それにより、翌朝、能率を下げずに仕事を再開できる。

いうまでもないことだが、業界は違えど、それぞれの道の第一人者の仕事の仕方には、学ぶべき点が多い。
貪欲に様々な道の名人を観察し、仕事術を盗んでいきたいと改めて思った。
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