履歴書と趣味

2011-09-30
先日、とある企業は履歴書にある「趣味」も大切だと考えていると聞き、なるほどなぁと思った。

趣味や仕事を問わず様々な領域やジャンルがある。そこには「プロ」と呼ばれる人がいる。
趣味と仕事のプロの違いは何か。
(以下某企業の社長コメントより抜粋)
『そもそも趣味は単純な「興味」から始まるもので、極めるにあたってのプロセスは、
「調査」「理解」「判断」「仮説」「検証」「まとめ」「アウトプット」ということになる。
このプロセスはビジネスのそれと何ら変わらない。つまり、この試みの実現と成功体験は、
ビジネスでも通用する経験値(ノウハウ)に他ならないのです。もしも、誰もが経験している多くの
ビジネス経験と異なるものがあるとするならば、それはプロセス以前の「興味」の有無と度合いだけかもしれません。』

なるほど。趣味を持つことを奨励しているのではなく、突き詰めることや得意な何かを持つことは、
仕事におけるプロセスが出来る人ということなのだろう。
確かに、「何故だろう」と思うことから上記プロセスを経て自分なりの「こだわり」を持てる人は得てして、
目を引く力を持っている人が多いように私も思う。
面談をしていて「私はこれが出来ます」と胸を張って言える人は最近稀なように感じる。
それは目の前の事象や業務に追われ、流されるように日々を生活していることが多いからだろうか。

自分自身も「これが得意です」というものを仕事以外で持ちたいなと思っていたところ、
ある人の履歴書の趣味欄で見た「世界遺産めぐり」と「世界遺産検定」なるものに興味を持った。
「調べる」には適した題材だと思い、早速、書店へ行き「世界遺産」についての本を購入。
就寝前に読んでみたが、あっという間に夢の世界に行ってしまった。
睡眠学習になっているといいのだが・・。
いやいや、「やると決めたらやり通す!」と心を入れなおし、まずは「アンコールワット」について調べ始めた。

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反韓思想について

2011-09-01
最近韓国ブームに対して物議を醸している場面が報道されていますね。
ここで働いている国民感情はどんなものなのでしょうか。

大まかな背景としては政治背景でしょう。
日本政府が良いように韓国政府に押し切られている、また日本の主張も言えないことに対して、
国民感情のやり場のない怒りが「だらしない政府」に向いている。
その中で、最近の韓流ブームに飛び火している、そんな一面を見せているのではないかと思います。

国民感情の変遷についてはこんな感じでしょうか。
「何もしてくれない政府に対して」のいらだちが「ずけずけと入ってくる韓国に対して」とベクトルを変え、
現在は「韓国ブームを後押しするメディア」に向けてと移り変わっているような感覚を覚えます。
確かに最近の韓国ブームをPRする場面は多いですね。冬のソナタを切っ掛けに韓国芸能が大ブレークしているように感じます。
竹島でのやり取りや、鬱陵島視察に対する入国拒否を見ていても、何とも嫌な感情を覚えますが、
それは日韓政府に対する感情です。

我々国民は、もう少し大局的に物を見て意見を言う立場になっていきたいと感じます。
メディアが事実現状を言わないのは、今に始まったことでもありませんし韓国ブームが少なからず人気があるのも事実でしょう。韓国の戦略として、日本を重要マーケットに置いているのも、昔からです。
それに抗う日本の免疫・耐性をつけて、日本は日本の良き部分を守りながら、他国の良い部分を吸収していくのもありでしょう。鎖国のような思想を掲げるのは、日本が取り残されていくことに繋がってしまいます。
まさにガラパゴスと言われるように。

他国の文化や歴史をどう「活用」するのかは、国民の民度に比例するものだと思います。
また韓国に限らず、他国に対して、事象からの反旗だけでは意味がないとも同時に感じます。
狭い世界ですが、同時に袖触れ合うも多少の縁ということです。多少の¥となってしまっていることと紐づけて、他国に壁を作ってしまうのはあまり良くない傾向でしょう。

ただ、現在の政府に対する「反菅思想」は賛同してしまうのですが。
次期内閣には期待してしまう野田(のだ)。駅前演説は破たんしないことを祈りたい。
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